【診断テスト】あなたはAO向き?公募向き?5分でわかる診断法~

 

【推薦入試受けるの決まったけど、

私ってAO向き?そ

れとも公募推薦に向いてるのかな・・・】

 

こんにちわ。

”あなたの「人生」と「合格」にコミットする”

「たいき」です。

 

今回は

あなたにある「クイズ」を

出したいと思っています。

 

それは・・・

 

「AO・公募 5分間診断テスト」

 

です!!!

 

診断テストをやるのはなぜ?????

 

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以前の記事で

AO入試公募推薦

違いを話したと思います。

 

しかし、

あなた自身の考え方によって、

どちらに向いているのを

あらかじめ知っておく

必要があります。

 

(もちろん、志望大学によっても

左右されてしましますが・・・)

 

自分の適性・考えを知ること

ができるため、

志望校選びで大きな根拠に

なる可能性があるからです

 

では、はじめましょう!!

 

診断テストスタート!!

 

 

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以下の8個の項目に

Yes」「No

で答えてください!

 

①自分は何か「型」にはまるのは嫌いだ。

②特出した実績・才能がある。

③受験をとりあえず早く終わらせたい

④両立は苦手だ。

⑤学校の成績がやばい・・・

⑥私は、私立大学よりである。

⑦自分を人前でアピールするのが得意・好きだ。

⑧長期戦は苦手だ。

 

それでは診断結果基準を

発表します!!

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この質問の中で

 

6つ以上「Yes」がある

AO入試に向いている。

 

5つ「Yes」がある

⇒両方対応できます。

 

4つ以上「Yes」がある

(6つ以上「NO」がある)

公募推薦入試に向いてる。

 

どうだったでしょうか??

 

ちなみに

 

これは過去の受験者でも、

AOで合格した人は、

6~9個ほど「Yes」がありました。

 

逆に公募で合格した生徒は

0~2個ほど「Yes」がありませんでした

 

ぜひこの診断も

あなたが

志望校を決めるうえでの

1つの指標(参考)

になればと思います!

 

まず、

 

「まだ志望校決めてない・・・」

 

というあなたは、

そっこう、

インターネットを

開いて、自分の適した入試制度

を検索して、大学を探してみましょう!

 

 

もしくは、このブログでも

「【本音の本音】

僕がなぜ公募推薦入試を薦めるのか」

というタイトルの記事でも

サイトを紹介してる

のでご覧ください!

 

適性がわかったら、

そっこう大学調べ、

対策に活かして

いきましょう!!!!!

 

今回は以上です!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【勉強し始める前に】推薦入試を受けるにあたって絶対不可欠な準備って??

 

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【推薦入試を挑戦することは決まったけど、

 何から始めたらいいか、何が正解かわかんない・・】

 

 

こんにちは。

 

”あなたの「人生」と「合格」にコミットする”

現役大学生AO推薦入試対策講座講師の

たいきです。

 

 

今回は、推薦入試の対策で

何から始めればいいかわからない

あなたに

 

【推薦入試対策を始める前の絶対不可欠な準備】

 

について話していきます。

 

なぜ準備について話すのか。

 

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ぶっちゃけ、大学受験に限らずですが、

何をするにしても

僕は

準備”が何か始めるうえで

最も大切だと思っています。

 

例えば、あなたが富士山に登ろうとします。

いろいろ支度を初めていって、具体的に、

登山靴を用意するケースがりありますよね。

 

じゃあ、そこで富士山に登るはずなのに、

「高尾山」レベルのハイキングシューズ

を準備していったとしましょう。

 

では、当日あなたの身に何起きるでしょうか。

 

まず靴が傷んでくる。

安定しなくなる。

そして、最悪転倒する

 

 

 

 

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なのに、周りは、問題なく登れている。

(周囲は富士山用のシューズを準備していたから。)

 

登山の例から何がいいたいか。

 

【準備もちろん、「正しい」準備をすることが

できるかどうかで、その後の結果が大きく変わる】

 

ということなんです。

 

では、本題に移ります。

 

推薦入試において、

最も”正しい”(=絶対不可欠な)準備とは何か。

 

「テキストを購入すること?」

「受験校から書類を集めること?」

「高校に申請をすること?」

 

たしかに、上のどれも

「間違いではありません。」

 

しかし!!

 

最も正しいとはいえません。

もっとその前に確実にやらなければならないことが

あります。

 

それは、

 

【なぜ推薦入試を使って、その志望校を受験するのか?】

 

つまり、

 

【推薦入試受験をする理由】

 

です!!

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なぜその結論になるか。

 

簡単です。

 

逆に考えてみると、

ここのフェーズ(段階)をとばすとどうなるか。

 

いかに素晴らしい対策、準備をしても、

絶対に合格しません。

 

だって、

受験する【理由】がはっきりしてないから

 

対策してけばわかりますが、

苦しいときに

 

「あれ?なんで周りは一般の勉強してるのに

 私だけ推薦の対策してるんだろ?」

 

という状況に陥り、途中であきらめてしまいます。

 

だからこそ、それが大切なんです。

それをするために何も買ってくる必要はありません。

 

用意するのは”時間”だけです。

 

僕なりのおすすめのやり方は

 

「なぜ??」を

「もう答えが出てこない!」

というところまでひたすら

繰り返すことです!!

 

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ですから、この記事を読んだ直後、

推薦入試を少しでも

考えているあなたは、

まず最初の準備として、

 

【推薦入試を受ける理由】

 

をとことん考えてください。

 

ここに時間を割くことは決してむだとは

思わないでください。

 

逆に、これをせずにして準備を進めてしまい、

結局後からこの問いを考える方が時間の無駄です。

 

しかも、それが本番間近であればなおさらです。

 

準備は準備でも

「正しい準備」をすることが

合格及び、

何か成功させるのにはとても大切になってきます!!

 

今回は以上です!

 

 

 

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【誰に教わるべきか?】推薦入試対策をする上で最重要な要素とは??

 

 

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独学はきついから教わりたいけど、

 誰に教わればいいかわからない・・・

 

 

こんにちは。

 

”あなたの「人生」と「合格」にコミットする”

現役大学生AO推薦入試対策講座講師の

たいきです。

 

今回は、対策をしていく上で、

最重要テーマについて

話していきたいと思います。

 

【推薦入試対策は

誰に教わるのが一番いいか??】

 

というテーマです。

 

そもそもなんでこれが”最重要”テーマなのか??

 

簡単です。

 

その道の初心者が

成長してくためには、

環境や時間など様々な要素がある中で、

「教わる人=先生」が一番自分の成長に

影響する要素だからです

 

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例えば、

あなたこれから、

プログラミングを習得しようとするとします。

(最近、小学校の必修項目になる

などと話題になっていますよね・・)

 

たしかに、

 

どこで教わるのか?

いつ教わるのか?

 

もちろん大切な要素ですよね。

 

ただ、

やはり「教える人」の方が大切です

なぜか。

一言でいいます。

 

教える人によって、

「場所」「時間「モチベーション」

という多くの

要素が変わってくるからです。

 

だからこそ、

 

「教える人」、つまり自分の「先生」

を慎重に選ばないといけません。

 

これは実際に、

過去の受験者たちにも

共通の悩みがありました

 

 

 

「部活でぎりぎりなのに先生の課題が多い」

「先生の言っていることがよくわからない」

「先生とそもそも考えが合わない」

 

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教える人が

重要度の高い要素である推薦入試では、

「先生」についての

悩みは多いです。

 

ただし、合格者をみると、

先生との調和がとれて、

うまく連携がとれていた方がほとんどです。

 

 

じゃあ、だれに教わればいいか??

 

結論。

 

【実際に推薦入試を

受験したことがある人】

 

 

です!!!!

 

理由は2つあります。

 

1.推薦入試は

一般入試とちがい特殊です。

入試の現場は受験生にしかわからない

【雰囲気】や【実情】があるからです

 

2.大手推薦対策塾では、

年配の講師が

担当していることが多いです。

彼らは「知識」・「ノウハウ」はありますが、

受験したことがないので、

真相までは聞き出せないからです

 

僕自身も、

かなり年配の方から

教わっていましたが、

 

本番の緊張感・面接の雰囲気

などは全くわからないまま、

本番に臨みました

 

 

あなたはもうこの真実を

知ってしまった以上

今すぐやることは一つです。

 

【推薦入試を実際に

受験した講師を探すこと】

 

ですよね!!

 

推薦対策塾の説明会に行って、

聞いてみるのもありだと

思います。

 

他には、自分で家庭教師などで探してみるのも良いです!!

 

ただ、それでも年配の方や、

受験経験者じゃなくていいという方は

そんな強制はしません。

 

ただ、

教えてもらっていると

段々とわかってくると思います・・・

 

繰り返しますが、

 

 

推薦入試においては、

 

成功する要素の

ほとんどに絡んでくるため

「誰に教わるか?」

がめちゃくちゃ大事です!!

 

対策を始めるときは

そこを意識して

いたただければと思います!!

 

ということで

今回は以上です!!!

 

 

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【入試の仕組み】 まず受験勉強する前にこれ知らないとやばくない!?!?

 

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【そろそろ大学受験が現実味

を帯びてきた時期ではないでしょうか!?】

 

こんにちは。

 

”あなたの「人生」と「合格」にコミットする”

現役大学生AO推薦入試対策講座講師の

たいきです。

 

今回は、

大学受験を意識し、

その”受験制度”についても考え始めている頃であろうか

と考え、

 

ao入試とか、推薦入試とか

いまいちよくわかんない!!!】 

 

というテーマについて、

どのネット情報よりも”簡単に”話そうと思います!!

 

大学受験において、当然、学力・得意教科も大事ですが、

忘れてはならないのは、

「入試制度」

ですよね!!

 

例えば、1つの目的地に行くのに、

本当は2つのルートがあったとします。

 

どちらでもたどり着ける「体力」はありますが、

遠回りな方の1つのルートしか知らなかったら、

無駄に「体力」を使います。(もう一方では、近道で行けるのに・・・)

 

これって、勉強こそ「効率が重要」といわれてるのに、

あまりに効率悪すぎますよね…

 

だからこそ

「大学合格」という1つの目的地に対して、

全てのルート(=入試制度)

をしっておくのは必須といえます。

 

だって、

それを知らないと、非効率を生じさせてしまいますからね。

 

では、さっそく今回のテーマの内容を話していきましょう!!

まず大学受験における入試制度。

 

 

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大学受験といえば、大きく3つの制度があります。

(※倍率:競争率のこと。例:10人受けて1人合格=倍率10倍)

 

①一般入試

:大学側が作成した試験を受ける。 倍率:大学によって差が大きい

 

②センター利用

大学入試センター(大学ではない)

 が作成する試験を受ける。

 そして、その結果で大学側の基準を満たせる大学に合格となる。

 倍率:一般入試同様。

 

AO推薦入試

:①②とは全くちがい、各大学が指定する書類を提出し、

 受験科目をうける。(小論文・面接が多い。)

 

さらに、③の中でも3つの種類があります!!

 

a. AO入試

 正式名称:アドミッションオフィス入試

 受験者が志望大学に合っているかを大学側が判断。

 学校の成績不要。センター入試も不要。面接あり。

 倍率:2倍~10倍

 

b. 公募制推薦入試

 :受験者が志望大学に合っているかを大学側が判断。(aoと同じ)

  学校の成績必要。面接・小論文などの試験あり。(aoと違う。)

  倍率:3~5倍

 

c. 指定校推薦入試

 :大学側が高校を指定校として、入学者数を〇人と割り

  あて、学校内でその席を争う。

  試験なし。書類のみ

  倍率:1倍(ほぼ確実に合格する。)

 

以上で説明は終わりです!

 

推薦入試と一般入試では全く違うことが

一目瞭然だと思います!!

 

ぶっちゃけ1mmでも

 

「〇〇だから、この大学のこの学部行きたい!!」

 

という気持ちがあれば、

推薦入試にチャレンジすることをお勧めします!!

 

理由は3つ。

 

1.AOに関しては、受験本番の時期が夏に集中しているので、

  冬の一般入試及びセンター利用にたいして全く影響しないから。

 

2. 合格すれば、確実に早く受験を終わらせられるから

 

3.仮に不合格でも、一般入試にも普通にチャレンジできる!!

(一般入試対策もしつつ、推薦対策するのがおすすめ!) 

 

 

結論。

 

推薦入試は「合格する手札を増やせます!!!」

 

ということです。

 

なので、まずは、

 

【1.各大学の入試制度を調べる!!】

 

【2.興味のある大学があれば資料請求する!!】

 

以上の2つをやっていきましょう!!

 

※資料請求・大学調べはこちらのサイトがおすすめです!

shingakunet.com

 

 ぜひご参考に!!

 

 

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【プロフィール】~おまえは誰?講師プロフィール~

 

じめまして!

たいきと申します!!

 

現在では法政大学に通っていて、

学習塾で公募推薦入試の塾講師をしながら、

友達にも恵まれ、充実した大学生活を送っています。

 

MARCHなんだし、頭いいんでしょ?」

と思われがちですが、僕は、

 

志望校だった公募推薦入試で不合格でした。

 

 

そんな僕がなぜ、自身が失敗した公募制推薦入試の講師を

しているのか?

 

 

僕はもともと付属校で、付属の大学に行きたくなくて、

推薦入試を受けようとしていました。

 

推薦入試なら一般ほど勉強しなくていいし受かるかも!!

といった気持ちで始めた公募制推薦入試。

しかし、ふたをあけると、

「いや、休みないじゃん。」

 

 

週6日部活、オフ1日は学校帰りそっこう塾へ。

そして、朝練で6時起き

それが僕が高3のときの生活でした。

 

そもそも、特に何か特出した才能、スキル、実績もなく、

むしろ、文章を書くこと自体無理、

しかも20回も志望理由書を書き直すことなど面倒だったし、

知らない教授と話さなければならない面接も嫌いで仕方ありませんでした。

 

「でも、そんなきつきつな生活の中でも頑張ってきたんだから受かるだろ」

と思って、迎えた本番。

そして、その後の合格発表。

突きつけられた現実はあまりにも酷なものでした。

 

横浜国立大学経営学部不合格】

 

パソコンの前で涙がとまらなかった。あまりにも悔しすぎました。

 

それから僕はやむなく付属大学の進学を選びました。

 

それから3か月後、僕は

自分のように

公募推薦で苦しい、悔しい思いをする受験生を減らすため、

そして、

将来やりたいことが決まったままその夢に向かって、

時間を過ごせる大学生を増やすため、

塾講師になりました。

 

なんで、

将来を考える大学生を増やしたいと思ったか。

 

それは、

将来を考えずに、

大学生活を過ごしている大学生が非常に多く

大学生活はいいものの、

社会に出て、自分のしたいことがそもそもわからずに

人生を楽しめていないからです。

 

僕の先輩は、大手大企業に就職できたものの、

「全然人生楽しくない。

だって、やりたいことがわからないし、しかもできないから。」

と言っていました。

 

人生は1回だけなのに、もったいない。

 

これから大学生になる高校生にそうはなってほしくありません

 

そんなことを思いながら、塾講師をやっていると

〇〇さんという今後の僕の人生を大きく変える

1人の女子生徒に出会いました。

 

 

「私、横浜国立大学受けたいです!!公募制推薦で合格したいです!!」

 

 

試験日は11月。その生徒がきたのは10月。

 

1か月前なのに本気!?」

 

僕は夏休みから準備して約半年かけて準備したけど失敗しました。

その経験があるからこそ、本気でそれを思ったのです。

 

その生徒は、もともと、一般入試の勉強をして、全く成績があがらず、

推薦入試しかない!と僕のところへやってきました。

最初は、焦りと不安が雰囲気に出てるほどでした。

 

1か月前だぞ。でもやるしかない。」

 

しかしもともと彼女に明確なビジョン・横国を進学する理由などなく、

しまいには、理系なので文章を書くスキルなんて全くありませんでした

(漠然と教師になりたい、というのはありましたが、それだけでした)

 

いわゆる「実績0、スキル0、センス0」の状態です。

 

ここで、彼女を合格させるために登場したのが

 

「究極の公募推薦合格必勝法 」。

 

よく推薦入試で、

「本を買って、読め」、「実績づくりをしろ」、「書き方を知らないと論外」などと小手先の手法、テクニックが必要と言われていますが・・・

 

実はそんなのは必要なかったんです。

 

今、あなたがもっているある“もの”をうまく

引き出せれば、合格できます

もうあなたは既に合格できる要素はもっています

ただ、それをどう引き出すかを知らないだけなんです

 

最初は、彼女も学校で教わったいわゆる小手先のテクニックで

小論文や志望理由書を書いていました。

 

しかし、僕の受験法を実践していくと、徐々に

今まで小手先だけで書かれたものが

「合格」という1つのゴールに

たどりつけるレベルまで成長していきました

 

例えるなら、今まではどの山に登るのかも決めずに

必要な道具だけもって、適当に登っていた状況から、

 

富士山に登るというゴールをきめ、

それに向かって、正しい道を進めるようになる感じです。

これこそが“本質的”ということです。

 

 

そして、試験本番を経て、合格発表。

 

1年前の自分のときのようなつらい思いはしたくない、させたくない」

 

と胸の内で思いながら、受験者番号の一覧で彼女の受験番号を探しました。

 

「あった。あったぞー!!!!」

 

心臓の鼓動、ふるえが止まらず、涙が出てきました。

それは去年のものとは全く違ったんです。“本当のうれしさの涙”でした。

 

志望校合格。進学先決定。

彼女は「教師として、今の教育制度を変える」という

自分の夢に1歩近づきました。

 

こうして1か月」で倍率「10倍」の「国立大学公募推薦合格」が実現しました。

 

その後、僕は、横国合格を実現させた「合格必勝法」をつかって、

同じように、山梨大学首都大学東京などの国公立大学で合格者を出せるようになりました。

 

なぜ、公募推薦で不合格だった僕が、同じ公募推薦で合格者を出せたか。

 

それは、僕がこの1年間で確立した「公募推薦合格必勝法」があるからです。

これは、公募推薦を受験し不合格だった僕にしかわからない、僕にしか教えられない究極のメソッドです。

 

このメソッドで

公募推薦入試合格で志望校決定するのはもちろん、

将来やりたいことまで決まり、

今生きていること自体、

そして、

これからの人生が本当に楽しくなります。

公募制推薦の最大のメリットはそこにあるとも思っています。

 

実際、僕自身も教え子たちも心から楽しく人生を生きられています。

 

このブログを読んでいるあなたも大丈夫です。

今は将来のこと、受験のこと、心配はたくさんあると思いますが、

大丈夫です。僕も同じ状況でしたから。

 

大丈夫。

現役不合格の僕でも合格させられるんだから

 

僕はあなたを絶対に公募推薦で合格させます

ここに断言します。

 

そして、僕は、

この必勝法で、

志望校合格・将来やりたいことも手に入れたあなたと、

大手AO推薦塾のような組織をつくっていきたい

と本気で思っています。

 

だからこそ、

あなたにこのメソッドを伝授したい。

 

公募推薦合格、

将来やりたいことが決まる、

そして、僕と共に組織をつくっていく未来を手にいれる。

 

そんな未来を手にするのは、

こんどはあなたの番です。

 

これからもこの「公募推薦必勝メソッド」を

ブログ記事で少しずつ紹介していきます。

 

一緒に頑張っていきましょう!!

 

 

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【合格テクニック】 小論文編②小論文でやってはいけない3つのNGとは!?!?

 

 

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【小論文って”必勝”パターンがあるんです・・・】

 

 

こんにちわ。

”あなたの「人生」と「合格」にコミットする”

「たいき」です。

 

今回は、

推薦入試の必須受験科目の1つ

 

「小論文」

 

について話していきます!!

 

 

さらに、

小論文編第一弾

として

 

【小論文ってなに!?!?】

 

【小論文でやってはいけないこと】

 

という2大テーマ

 

について話していきたいと思います!!

 

なぜこの2大テーマを先に話すのか?

 

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小論文の正体ってそもそも何か。

小論文でやってはいけないこと。

 

なぜこの2つを先に話すのか。

発想を逆転させて考えましょう。

 

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この2つを最も先に

知らなければいけないからです。

 

なぜか。

 

そもそも、何かを始めるとき、

それ自体の概要、大枠はしらないと

お話になりません。

 

野球を始めようとしてるのに、

 

野球ってなんすか?

ボールを蹴るスポーツですか?

 

と同じことです。

 

実際、小論文と聞いて

多くの受験生が口にするのは、

 

「小論文ってむずそう・・」

「文章書くの無理だよ・・」

 

 

そんな感じです。

 

しかし!!

 

小論文自体を知れば、

あなたも書けます。

そして、

あなたの友達、

ライバルでも書けるようになります。

 

そして、

最初にやっていけない

ことを知っているのは

それだけで、

周囲と差がつけられます。

 

なぜなら、周囲は間違った方法

をとっているのに、

あなたは、それを避けて

対策し始められるからです。

 

スタートラインでまず前へ出れます!!

 

では、本題へ移りましょう!!

 

 

まず、小論文ってなに!?!?

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まず、あなたは

「説明文」、固く言うと

「説明的文章」

を知っていますよね。

 

小学校・中学校・高校と

「国語」で必ず出てきた文章です。

 

そして、

こう必ず問いかけられます。

 

「以下の文章を読んで答えなさい。」

 

そう、説明文は「読む」ものです。

 

しかし!!!!

 

小論文は、

違います。

 

「あなたの意見を書きなさい。」

 

もっと具体的にいいます。

 

小論文とは、

 

【今まで読んできた「説明文」を

自ら0から書くこと】

 

なんです!!

 

つまり、一からつくるものです!!

 

ここがまず大前提です。

 

ですから、

まずこの感覚に慣れてください。

 

もうあなたは読者でありません。

筆者になってください。

 

今後は、そんな筆者でも

あなたを

合格レベルの「小論文」

を書ける「筆者」

にさせます。

ご安心ください!!

 

目次を公表します!!!!!

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これから3記事に渡って、

必勝小論文メソッド

を伝えていきます。

 

予め

目次を載せておきます。

 

1~4はお楽しみに!!

目次

0.小論文を書くにあたって<やってはいけないNGなこと>

1.小論文の構成と足きり

2.必要な考え方・スキル

3.小論文の2つのかたち

  1. 課題文型小論文
  2. タイトル型小論文

4.結論:結局、小論文は独学は無理です。

 

0.小論文を書くにあたって

<やってはいけないNGなこと>

 

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ここでは、

まず最初に小論文を書くにあたり、

<やってはいけないNGなこと>

をいっておきます。

以下の3つです。

 

①インプット(知識を入れる)

>アウトプット(実践で書いてみる)

 の状態になる。

 

 ⇒知識を入れる

(構成の作り方、表現・文章力の付け方など)ことが

実際に書くことよりも

比重が大きくなること。

 

NGな理由

ただ、知識をいれることが全く要らない

というわけではありません。

もちろん構成、文章力、原稿用紙の使い方

などは知らないと論外です。

 

 

しかし、スポーツにしろ、数学にしろ、

結局は、フォームを覚える、公式を覚えても

「実践練習・演習」をしないと

”身に付きません”。

小論文も同じです。

 

 

もはや、8割がアウトプットの必要性

があると意識してください。

様々なタイプ・パターンの問題を解き、

1つの問題でも違う見方で

書くことが大切です!!

 

(僕は同じ問題で最低3パターンは書いていました。)

 

 

    

②傾向を分析する作業をしないこと。

⇒一概に参考書、テキストをみて

「小論文はこれ!」

 と判断してはいけません。

(もしそう判断していいのなら、

参考書じゃなくなりますよね(笑))

 

NGな理由

予めいっておきます。

小論文はセンター試験

公立高校入試のように、

”一定”ではありません。

 

私立、国立、公立に限らず、

各大学が各々の特徴を出して

小論文を出題してきます。

(特に私大はクセが強いです。)

 

つまり、

「小論文といえばこのパターン、

経済系だから〇〇」などと、

決めつけるのは

大変危険です!!!

 

ですので、

志望校決まる➡そっこう小論文の過去問を探してください!!

そして、

その大学の傾向・分析をしてください

これを丁寧にやるかどうかで、

土俵に立てるかどうか決まります。

 

 

 

 

③系統(建築なら建築、商学なら経済、経営など)

の知識を入れているだけ。

⇒①の知識だけでは不十分なんです!!

 

NGな理由 

 

小論文の大事な要素に「説得力」があります。

(だいたい

①構成力②表現・文章力③原稿用紙の正しい使い方④説得力 

 が大きな審査観点になります。)

知識だけでは、④説得力は補えません。

じゃあどうする??

 

1つの「知識・考え」に対して、

自分の考えをもってください!!

 

(その際、

「なんで?」

を繰り返すことで、

深いところまで

考えをもっていけます)

 

例えば、看護系に

よくある「QOL」について。

QOL

=「Quality of life」

=「生活の質」

のことです。

仮に、

余命宣告を受けた患者は

QOL」を尊重すべきである。

という考えがあったとします。

 

⇓ なんで??

たしかに、延命治療をしても

「命」をのばすことはできる。

しかし、その期間に

患者自身の生きがい、

生活の質はあげられるのだろうか。

 

⇒それなら、残された時間を家族や友人と過ごし、

生活の質を優先する生き方をするべきだ。

 

⇓なんでそういえる???

 

具体的に、自分の祖母は…(具体例)

 

こんな感じで掘り下げていきます!

みればわかると思うのですが、

抽象⇒具体へ行くことで、

根拠が明白になり、

説得力が増してきているのがわかるでしょうか

 

これが「知識・考え」だけでなく、

それらに対する”自分の意見”を

もつことの威力です!!!

 

以上の3つのNGをやらないように

きをつけていきましょう!!

 

対策したうえで、

不安になってきたら、

ぜひこの記事に

立ち返ってください!

 

 

今回は以上です!!

 

 

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【合格テクニック】 小論文編①誰もが知らない、ネットにも載っていない小論文の正体とは!?!?

 

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【小論文ってなに!?書き方は!?!?】

 

こんにちわ。

”あなたの「人生」と「合格」にコミットする”

「たいき」です。

 

このブログを読んでる「あなた」は少なからず、

「AO推薦入試」を考えている、もしくは「受けよう!!」

と思っているのではないでしょうか。

 

 

そんな”あなたに”

公募制推薦についての 勉強法と対策

をお教えします!!!

 

 

前回は

「AO推薦入試といえばこの3つ!」の中の

1.志望理由書について

対策と勉強法を書いていきました。

 

<軽く復習>

f:id:aosuisen:20170424003556j:plain

 

前回の志望理由書編では、

①自分をしること

(=自分のビジョン・夢は何か考える) 

②①を叶えるために必要なこと

③②からなぜ志望する大学

 に行きたいか考える。

 

という手順を踏んでから

書き出すことを言っていましたね。

 

多くの人はいきなり

③からやりがちですが、

それでは内容も薄くなり、

具体的には、

③の説得力が弱くなってしまいます。

(③が一番大切なのに…)

 

だ・か・ら・

 

この①⇒③

志望理由書を

 

実際に書きだす前

 

にやらなければいけません!!!!!!!

 

僕はこれを

ものすごく、しつこく、

今後もいっていきます。

(それほど大事ということです。)

 

復習は以上。

(足りなかったら前回の記事もみてくださいね!)

 

 

それでは、小論文いきましょー!

 

2.小論文

 

f:id:aosuisen:20170424003757j:plain

 

まず、小論文ってなに??

あなたは小・中学校の

「国語」で「説明文」

っていうものを読みませんでしたか?

 

実はあれなんです。

 

え、あれって?

 

今までのあなたの中の

「説明文」といえば

「読み物」だとおもいます。

 

ただ、

小論文はそれを「読む」のではなく、

「つくる」

ということです。

 

つまり、

小論文とは、

「説明文を自らつくる」

ということでなんです!!

 

では、

勉強法を書いていきます。

今回は目次を書いて、

次回内容を書いていきます!

 

目次

 

f:id:aosuisen:20170424004359j:plain

 

0.小論文を書くにあたって<やってはいけないNGなこと>

1.小論文の構成と足きり

2.必要な考え方・スキル

3.小論文の2つのかたち

  1. 課題文型小論文
  2. タイトル型小論文

4.結論:結局、小論文は独学は無理です。

 

小論文も

推薦入試において

必須の科目です!!!

 

まずは、

「小論文ノート」(添削アドバイスメモ用)

原稿用紙 (練習用)

 

の購入をしておきましょう!!

 

※原稿用紙はA4で、たてがき・横書それぞれ用意しましょう!!

 

 

 今回は以上です!!!

 

読んでいただきありがとうございました!!

 

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