評定はいつまで見られる?ギリギリ、足りない場合は?? そんなお悩み一挙解決!公募推薦で絶対に必要な評定についてまとめてみました!

 

 

今だけ!!!

【期間限定】

無料プレゼント配布中!!!!

 

まずは以下のリンクをクリック!!

 

⇓ ⇓ ⇓

 

 

f:id:aosuisen:20180709011124p:plain

 

 

こんにちは。

 

”あなたの「人生」と「合格」にコミットする”

現役大学生AO推薦入試対策講座講師の

たいきです。

 

 

今回は、推薦入試を受験しようか

考えている、もしくは

受けることが決まっている人に

非常に多い悩み、

 

『評定平均って〇〇なの??』

 

について解決できる記事を

書いてみました!!

 

今回のラインナップはこちら!!

f:id:aosuisen:20180707135918p:plain

 

1. この記事を読めば評定平均で悩むことはなくなります!
2. そもそも評定平均が大事な理由とは!?
3. 評定平均がこんな場合どうすればいい??

4. 足りない場合はあとどのくらい必要なのか今すぐ計算!

 

では、早速みていきましょう!

 

1.この記事を読めば評定平均で悩むことはなくなります!

 

f:id:aosuisen:20180709012214p:plain


 
公募推薦を受験する高校生なら
確実にぶち当たる評定平均の壁。
 
受けた結果、ダメだった、
これなら仕方ない、
で済むこともありますが、
 
志望校に受けることさえできなかった、
 
こんな悔しいことはありませんよね。
 
ぜひ、この記事を読んでいる
あなたがそうならないように、
この記事で評定平均についての悩みを
全て吹き飛ばせるように
短く、簡単にまとめました!
 
それでは、早速スタート!


2.そもそも評定平均が大事な理由とは!?

 

f:id:aosuisen:20180709012350p:plain

 
さあ、具体的に内容に入る前に、
評定平均がなぜ大事なのか?
この根本の問いを解明しましょう。
 
その理由は簡潔に言うと、
2つあります。
 
①評定平均が出願条件の基準を超えていないと、
まず受験する権利が得られないから
 
②合否に関わる評価観点でもあるから
 
この2つです。
 
まず①の
評定平均が出願条件の基準を超えていないと、
まず受験する権利が得られないから
について見ていきましょう。
これは、公募推薦のメリットではあるのですが、
ao入試と比較すると以下のようになります。
 
 
 
AO入試 入試形態 公募推薦
基準無し 評定平均 基準有り
誰でも
受けられる
受験資格 出願条件の基準を
満たしていないと
受けられない
能力・将来性が
あるなら誰でも
欲しい
大学の狙い 一定の受験生の
レベルを確保
低いところも
あれば、
超高倍率に
なることもある
倍率 そんなに高倍率に
なることは
ほぼ無し
 
あえて、受験できる層を絞ることで、
受験生の一定の質を確保しているのです。
ですので、
基準に0.01でも満たしていない
と受験できません。
 
続いて②の
合否に関わる評価観点でもあるから
についてです。
 
評定平均も実は評価観点に
入ります。
 
しかし!!!
 
本番の試験や提出書類などの
全ての評価項目を10とすると、
割合としては1程度です。
 
なので、そこまで深く見る必要は
ありませんが、評価に入ることを
知っておきましょう。
 
 

3.評定平均がこんな場合どうすればいい??
 

f:id:aosuisen:20170427151115j:plain

 
 
①いつまで入るかわからない
 
→Answer
基本的に3学期制であれば、
高校3年の1学期までです。
 
2期生であれば、前期、
もしくは、高校2年生の後期まで、
の可能性があります。
 
高校の進路指導担当の先生に
直接聞くのが正解です。
 
 
現時点で出願条件にある数値と同じくらい
 
→Answer
この状態をキープできればOK。
しかし、現状維持を目標にすると、
下がっていくので、
成績アップを目標にしましょう。
 
ただ、推薦入試対策がテスト勉強で
おろそかにならない程度にするのが
コツです!
 
③現時点で出願条件にある数値より低い
 
→Answer
推薦入試対策よりもまずは
テスト勉強に集中してください。
このままだと受験資格が得られません。
 


4.足りない場合はあとどのくらい必要なのか
今すぐ計算!

 
ãé»åãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ
 
前章で
現時点で出願条件にある数値と同じくらい
現時点で出願条件にある数値より低い
 
に当てはまるあなたは
いますぐ電卓を用意してください。
 
今の成績から、出願条件で求められている成績の差を算出して、
次のテストでどのくらい取ればいいのかをご自分で計算してください!
 
もし計算方法がわからない場合は
以下のページにあるLINE登録ボタンから無料の受験相談を受けましょう!!
 
今回は以上です!
 
 

今だけ!!!

【期間限定】

無料プレゼント配布中!!!!

 

まずは以下のリンクをクリック!!

 

⇓ ⇓ ⇓