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Twitterみてくれた人ありがと~!!!】 

 

こんにちわ。

”あなたの「人生」と「合格」にコミットする”

「たいき」です。

 

今回は

Twitterみてくれた人ありがとう!」

という感謝も込めて、

 

ツイート内容にある

推薦入試の㊙情報を

特集していこうと思います!!

 

この記事は、「感謝」企画だけど、

内容は最も濃いです!!

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基本的にツイートの内容は

現行のテキスト・ネット情報にはない

「僕自身が経験してきた

中で発掘した情報」

について、

触れるようにしています!!

 

つ・ま・り

 

この記事をみちゃえば、

一撃で、推薦入試の㊙情報の

要点をピックアップできます!

 

なので、

 

あなたも、

この記事の内容を

チェックすれば、

 

1記事で、5記事の要点

 

を学習できることになります!

 

コスパめちゃめちゃいいですよね!!

 

時間がないとき、

短時間しかないときなどに

ご利用ください!!!

 

では、本題へいきましょう!!

 

 現役大学生講師の

推薦入試の5つの㊙情報

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①推薦入試によくある小論文…

実は小論文にも足きりがあるんです…

 

公募推薦の小論文は、

問1. 「課題文における筆者の意見を答えなさい。」

というのが必ず、

問.2 「あなたの意見を書きなさい。」

の問いの前に必ず出てきます。

 

つまり、

一般入試で置き換えるなら、

問1=センター試験

問2=本試験

のイメージです。

 

ですので、

問1の要約を外してしまうと、

その時点で、小論文は

もう評価されません。

 

なぜか。

 

考えてみてください。

何千人の受験生がいる中で、

教授は何千人のを全て読むことは

ものすごく時間がかかります。

 

 

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だから、

 

「要約の可否」

 

を評価対象の基準にしているのです!!

 

 

 

 

②国立の公募推薦と、

私大のAO推薦、

それぞれの小論文って

そもそも書かなきゃいけないこと

が違うってしってますか??

 

 

 

 

私大のAO入試

国立の公募推薦

 

一見同じように

みえますが全く違います

 

 

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特に、小論文は、同じ小論文という

科目でも、タイプがはっきり

異なるのです。

 

 

AO入試

タイトル型小論文

(例)「~」について

あなたの考えを論じなさい。

 

 

公募推薦

課題文型小論文

(例)「~課題文~」を読んで、

あなたの考えを論じなさい。

 

 ですので、

あなたが受ける入試の形式が

わかったら、

 

小論文のタイプに応じて、

対策しなければならない

 

ということです。

 

 

 

 

 

③志望理由書で絶対書かない

といけない〇〇とは???

(=書かないと落ちる)

 

 

「志望理由書」なので、

とても簡単に言うならば、

 

「私は〇〇大学を志望します。

なぜなら、〇〇がしたいからです。」

 

という風に終わる受験生がいました。

 

しかし・・・

 

上記の書き方の受験生は

8割が不合格。。。

 

実際僕も現役のときは

そんな書き方をしており、

 

志望理由書に不可欠な

〇〇について全く

ふれていませんでした

 

逆に合格した生徒の

志望理由書には

 

〇〇が書いてありました

 

〇〇とは・・・

 

「自分にできること」

 

です。

 

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具体的にいうと、

 

「私は、今まで、~ということをしてきた、

(あるいは成し遂げてきたから、)

~することも可能である。」

 

という書き方です。

 

「したい、したい」ならば、

正直誰でもいえます。

 

より説得力をもたせるには、

 

「~できたから、~できる」

 

というように、

あなたの

可能性を証明できる文章

をつくることが

 

合格レベルの志望理由書に

するには必要です。

 

 

 

④志望理由書で、

大学側がみてるのは

経験よりも〇〇だった…

 

 

よく、

 

「~という経験があるから」

「私は~してきたから」

 

というように経験を推す

書き方があります。

 

しかし・・・

 

大学側はあなたの

「経験」はたいして注目してません。

 

「へえ、そうなんだ。」

 

実際はこの程度です。

 

ですので、

大学側をうならせるには、

 

「経験」だけじゃダメです。

 

つまり、、、

 

経験から何を得たのか?

経験から自分は何ができるようになったのか?

 

【経験したその先の話】

 

を書くようにしましょう!!!

 

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⑤面接で答えてはいけない質問って??

面接はたくさん話すよりも、

〇〇できるかどうか???

 

 

面接って

 

「たくさん相手に伝えた方

がいいんじゃないの!?!?」

 

たしかに

全く違う!と

否定することは

できません。

 

もちろん、たくさんの情報を

面接官に伝えた方が

良いでしょう。

 

ただし・・・

 

伝え方に問題があります。

 

1つの質問に対し、

5~8分連続で話し続ける

のはNGです。

 

面接官も人間ですから、

長い話には、集中力

が保ちいくいです。

 

なので・・・

一番良いスタンスは、

 

【相手にどれだけ多く

質問させられるか】

 

です。

 

自分が話すのは、

2~3分にして、

 

「相手に質問させる」

 

くせをつけましょう!!!

 

 

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 以上です。

 

どうでしたか?

5分で読み終わりましたか??

 

今回は、

「短時間で濃い内容を」

というコンセプトで

お伝えしました。

 

 

たまには、

がちがちではなく、

こんな感じで、

「短く、おいしく」

書いていこうと思います!!

 

 

 

 

もし・・

もっと深く内容を

知りたい!!!

という

あなたは!!!!!

 

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