【合格テクニック】 面接編①合格する面接にする上で”5つのやってはいけない”こととは!?!?

 

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【面接って結局

何をするのが正解なの!?!?】 

 

こんにちわ。

”あなたの「人生」と「合格」にコミットする”

「たいき」です。

 

 

今回は

推薦入試の

三大受験科目の1つ、

「面接」

について話していきます!

 

 

面接ってどれくらい

重要なの?

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一般的に、

推薦入試における

科目の比重は

 

書類:小論:面接

=3:4:3

 

と言われています。

 

しかし・・・

 

あなたがもし

公立高校であれば、

「面接」があったと思います。

 

高校の公立入試は、

 

内申:試験:面接

=3:5(6):2(1)

 

という比重であり、

面接は1~2程度で、

正直、そんなに

結果に影響しません。

 

ですから、

 

「面接は大学入試

でも軽めだろうな・・」

 

と思っていたら

それは

 

大きな間違いです!!!

 

 

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書類並みの

評価比重があるので

 

対策に手を抜けません!!

 

現実に

面接で不合格になった

受験生も4~5割います

 

繰り返しますが、

 

面接は4~5ほどの

比重があります!!

 

推薦入試は、3科目

だいたい平等に

評価される

 

ということですね!

 

では本題へ移りましょう!

 

と、その前に・・・

 

目次を最初に書いておきます!!

 

目次

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  1. 面接のマインド
  2. 面接の形態

  3. やってはいけないNG

  4. 対策法

  5. あるある質問集

  6. まとめ

 
今回は
1~3について
話していきます!!
 
次回、
4~6について
やりますね! 
 
では、ようやく
本題へ行きましょう!!

 

 

1.面接のマインド

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なぜマインドが

必要なのか

 

もうこれは散々説明しましたね。

 

初めてみたあなたのために

もう一度いいましょう。

 

「スキル・テクニックは

マインドの上に成立する」

 

からです!!

 

では、面接のマインドって

なんでしょうか。

 

3、4つあるんじゃないか

と思ったあなた。

 

大丈夫です。

今回は1つだけに

おさめます。

 

それは・・・

 

「絶対暗記はするな。」

 

です。

 

どんなに良い内容・

スピーチだとしても

 

暗記した瞬間、

それはほぼ

良い面接

とはいえなくなります

 

なぜか。

理由は2つです。

 

1つめ。

暗記は面接官にばれます

 

覚えておいた方がいいのは

 

「面接官はプロ。」

 

ということです。

 

今まで何千人・何万人

という受験生の面接を

してきました。

 

一瞬で見抜かれます

 

 

2つめ。

暗記すると、忘れたときに

パニックになるからです。

 

本番、非常に緊張します。

今、どんなに強がっても、

これは間違いないです。

 

その上に、セリフを

忘れたとなると、

 

もうあなたは、

確実に

頭が真っ白になります。

 

想像しただけでも

恐ろしくなりますよね・・・

 

 

3つめ。

 

不意な質問に

対応できないからです。

 

受験大学、系統によって

ある程度は

質問は予測できますが、

 

ほとんどは、

予測を外れてくると

思ってください。

 

そうなると、

暗記している人は

どうでしょうか。

 

暗記した時点で

その質問がこないと

自身をもって対応できません。

 

対応の幅を

自分で縮ませて

しまっています。

これでは、

予測不可能な状況に

対応できません。

 

だからこそ、

 

暗記は絶対しては

いけません!!!!

 

 

2.面接の形態

 

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面接のタイプについて
解説していきます。
 
大きく3つのタイプが
あります。
 
1.  グループ面接
2.個人面接(1vs1)
3.個人面接(1vs3)
 
です。
それぞれ解説していきます。
 
 
1.グループ面接
 

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【実施校】

受験者数の多い

私立のAO入試に多いパターンです。

 

【形式】

数人の面接官と、

4~6人の受験生で行われます。

 

【流れ】

面接官が出す

1つの質問に対して、

受験者がそれぞれ答えます。

 

他には、

受験者間で、

討議させるケースもあります。

 

 

 

2.個人面接(1vs1)

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【実施校】

 

比較的、

受験者数が少ない大学や、

 

面接の比重が重く、

大学側が受験生と

より密にコミュニケーション

を図りたい場合に多いです。

 

【形式】

 

面接官1人に対し、

受験生1人。

時間は、20~30分。

 

【流れ】

 

面接官と対話するイメージ。

よく考えて、

深いところまで

回答することを

心がけましょう。

 

 

3.個人面接(1vs3)

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【実施校】

 

公募推薦など、国公立大学に多いです。

受験生がAOほど多くなく、

受験生を多角的に

評価したい場合。

 

【形式】

面接官3~4人に対し、

受験生1人。

 

時間は10~20分。

 

【流れ】

 

面接官3人はそれぞれ

役割が異なっており、

 

1人は進行役(メイン)、

 

1人は追加質問役

質問の回答を掘り下げて

きます)

 

1人は威嚇役

(受験者の立たずまいや、

つっこみを入れてきます。

ほとんど質問はしてきません。)

 

流れは1vs1と同じです。

面接官の質問にひたすら

答えていきます。

 

3.やってはいけないNG

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面接での厳選NGを

5つ話していきます。

 

面接では

以下の5つをかならず

避けてください。

 

そのために

あらかじめ話しておきます。

 

①全文暗記すること

⇒「1.面接のマインド」

 で話したので、

 再度確認してください。

 

②わからないものに

むやみに返答すること

 

⇒わからないことは

「わからない」と答えましょう!

 

③感情を出さないこと

 

⇒話し方に強弱・情熱を

込めるようにしましょう!

 

 

 

④結論⇒理由⇒結論を

守らないこと

 

⇒まず、最初に結論を

話しましょう!!

 

いきなり、理由から話すのは

NG。

 

⑤答えが固まってないのに

中途半端に返答すること

 

⇒答えがすぐ出てこないときは、

「少し待ってください」

と一言いいましょう!

 

これで減点されることは

ありません。

 

以上です。

 

 

この記事の内容は

最低おさえてください!

 

おすすめは

まず「面接ノート」を

先につくっておくことです。

 

 

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そして、シャーペンを用意して、

この記事の内容を

まとめておきましょう!!

 

 

結局、

面接練習をするようになったら、

面接官のフィードバック

をメモするために

「ノート」は必要になってきます!

 

なので

早く準備しちゃいましょう!!

 

ルーズリーフではなく、

「ノート」

がいいです!

 

今回は以上!!!

 

 

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