【合格テクニック】 小論文編④小論文を勉強する上で最も大切な〇〇とは・・・

 

 

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 【小論文って独学で対策できつのかな~??】

 

こんにちわ。

”あなたの「人生」と「合格」にコミットする”

「たいき」です。

 

今回は、小論文編

クライマックス

 

【小論文の形態と結論】

 

について話していきたい

と思います。

 

前回の「構成」と今回の「形態」

は何か違うの??

 

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構成は

基本的には

どんな”種類”の

小論文でも通用するものです

 

 

ただし!!!!!

 

今回話す「形態」は

いわば

小論文の”種類”で

あって、

 

これまた、

「構成」とは

厳密には違うんです。

(若干かぶるとこもありますが・・)

 

だからこそ、

 

「構成」と「種類(形態)」

 

両方を習得してこそ、

「フォーム」をマスターしたといえます!!

 

というわけで

本題へ移っていきましょう!!

 

 

3.小論文の2つのかたち

 

 

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小論文には、

実は大きくわけて「2つ」

のかたち・タイプがあります。

 

今までは小論文の基本の話をし、

普遍的な内容を伝授したかな

と思います。

 

た・だ・し

 

 

これからは細かくわけて、

実践的な話をしていきます。

 

大きく2つにわかれます!

 

1 課題文型小論文題文型小論文

【頻出】国公立に多くみられるかたち。

 

【問題形式】

 ①課題文の要約

 ②筆者の意見に対する自分の考え

 

【注意点】

要約で外すと

 ”足きり”になる(この時点で②は評価されません)

②筆者の意見が何なのか

 明らかにしてから

 筆者の意見に対する自分の考え

(YESorNO)を述べる。

 ⇒自分の意見をいきなり書き始める

 (やりがちだが、アウト!!!)

  

【対策】

①要約はあらゆる説明文を使って、

過去問の傾向に合わせて字数を設定して、

くりかえし多くの問題で練習する。

  

筆者の意見をみつける

(=要旨をとらえる)を練習をする。

 

仮に、

それが見つからない場合も考え、

自ら論点を定め、

自分の主張を展開する

トレーニングもすること!!

   

 

2.タイトル型小論文

【頻出】

私立・一部の公立に多くみられるかたち。

 

【問題形式】

 ①短いテーマから

 「あなたの意見」を論じなさい。

 ②5~10行ほどの短文から

  ①と同じ聞かれ方。

 

【注意点】

①情報が少ないため、

事前にその分野の知識が必要。

②課題文型ほど型がないので、

1つの問題の解答を3パターンほど

書くようにしておく。

   

  【対策】

過去問の分析は必須

事前知識も専門書・新聞でインプットする。

さらに、

何かその分野で1つ言い回しになる

ネタをもっておく!!

⇒1つの武器となるもの。

   

例:看護系の「QOL」についてでいうと、

「延命治療で命をのばし、

生きている時間を確保するのも大切だが、

それよりも、治療による痛みもなく

、残された時間を自分の思うままに

生きる方が良い」など。

 

最低3パターン以上

の解答をつくり比較する。

 

1つのネタをいかに掘り下げられるか。

「なんで?」を繰り返す。

 

 

4.結論:結局、小論文は独学は無理です。

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なぜか。

端的にいいます。

 

 

どんだけ小論文書ける人、

作文上手い人でも

1人では

合格レベルの

解答はつくれません。

(作家などのプロは除きますが。)

 

他人、つまり

客観的な視点がないとミスに気づかない、

表現の不足にきづかないことが多いです。

 

指摘されて初めて”あ~”ってなる!!)

 

しかも、

採点するのも第3者です。

自分ではありません。 

  

だからこそ、

小論文は演習の段階から

1人でも多くの人に

添削 してもらう

必要があります。

というか不可欠。

 

 

添削・添削・添削です。

これにつきます。

 

「いかに多く書いて、

みてもらい、

そしてまた修正して、

また書く」

 

この繰り返しなんです。

 

 

地道です。

はい、地道なんです。

 

でもこれを粘り強くやれてる人が

合格しています。     

 

「継続は力なり」です!

 

 

長くなりましたが、

小論文は以上になります。

お付き合いくださり

ありがとうございました!!

 

3記事を通して、

普通のテキストには

書いてない「本音」

をしれたと思います!

 

まずやるべきことは、

 

①自分の志望校が

国公立か私立か

を区別する。

 

②過去問から

小論文の「種類」

を見分ける。

 

③小論文を”誰に”添削

してもらうのか考えること。

 

この3点は

今すぐでもやるべきです!!

 

なぜなら、

知識がなくても

今すぐでき、

 

はやく行動することに

損することはなく、

利益しかないからです!!

 

 

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以上です!!

 

 

 

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