公募推薦合格指導記③【インプットとアウトプットの量とスピードで第一志望合格!!】

 

 

 

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【時間がない中でも

量とスピードで合格ゲット!!!】

 

こんにちは。

 

”あなたの「人生」と「合格」にコミットする”

現役大学生AO推薦入試対策講座講師の

たいきです。

 

今回は、前回の第二弾に続き、

第三弾をお届けします!

 

 

合格を手にする一番の近道、

 

それは・・・・

 

『合格者を徹底的にまねること』

 

 

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実際にゼロからどういう風に

合格をつかんだのかを知れるのは

貴重ですので、必読です!!

 

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1.2ヶ月弱前に問い合わせ

2.今回の合格の秘訣

3.【番外編】秋田式動画授業のこだわり

4.試験、そして合格

5.まとめ

 

 

1.2ヶ月弱前に問い合わせ

 

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当時のAさん(今回の生徒)は

こんな状態でした。

 

・やる気、覚悟はあるが全く勉強法がわからない

・周りにサポートができる人がいない

・ネットでしか情報を集められる手段がない

 

2か月弱前にこの状態でしたので、

とりあえず、「インプット」を

最優先して、土台づくりから

始めました。

 

2.今回の合格の秘訣

 

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とりあえず、

今期合格した生徒の中で

時間がなかった。

 

ただ、これを責めたところで

何も「合格」にはつながりません。

 

まずは、インプットのために

「秋田式授業動画(※)」

を3周させ、2週間でインプット

させました。

※次章で詳しく説明します。

 

そして、

見終わった段階ではなく、

インプット(※1)させながら、

 

学んだことを

『インプットしたその日中に』

書類や小論文にいかさせたり、

面接練習で実践させたりと、

アウトプット(※2)へ移行させました。

 

※1:知識や方法を理解し

   自分の中に取り込むこと

※2:取り込んだ知識や方法を

   実際に実践すること

 

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こんな感じで、

自身の問題がわかればすぐ修正し、

急ピッチで対策を行いました。

 

今回から考えられる

合格の秘訣は・・・

 

【インプットとアウトプットの

同時進行】

つまり、

【インプットとアウトプットの間を

可能な限り短くする】

 

これです!!

 

インプット⇒アウトプットを

順番でやるのは正直、誰でもできます。

 

それを同時にやることで

他の受験生と差をつけることができるのです。

 

さらに、同時進行することによって、

時間の短縮になるだけではなく、

学んだことをすぐ実践するので

身につくスピード・レベルも上がります!

 

3.【番外編】秋田式動画授業のこだわり

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今回は番外編として、

今回の生徒が実際に学んだ

動画授業の説明をしていきます。

 

私の動画授業には

3つのこだわりがあります。

それぞれその理由をまとめました。

 

①プレゼン形式

プレゼン上の動きや文字の色で

『視覚』で理解ができるようになるから。

 

②板書がない

板書しながら聞いても、メモしている間に

もう話しは次に進んでいるため、実は非効率。

だから、メモを取らずに「心」で聞いてほしいため。

 

③全て3分程度

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(この動画は3:07だが、ほぼ3分)

 

時間がたつにつれ、人の集中量は落ちていく。

だから、短い時間で必要なポイントだけまとめ、

短時間で効率よく学んで、実践の時間を確保するため。

 

 

 

4.試験、そして合格

 

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無事に合格をとってきて

きてくれました!!

 

この短時間で、

やるべきことをやって

それを非常に高いレベルで

できた結果だと思っています!

 

このメッセージにもあるように

推薦入試は「夢」を決めて、

それをどう実現していくかを考えていく

対策をしていくので、

 

一般入試と違い、

正真正銘「夢」に向かって

大学でも羽ばたける

素晴らしい入試方式です!!

 

5.まとめ

 

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今回の合格指導記から、

いかにインプットとアウトプットを

同時に早く行えるか

が重要かを学べましたね。

 

ぜひ一般入試でも

同じことをいえると

思いますのでいかしてください!

 

また、今回話した

「秋田式授業動画」は

以下のページからLINE登録すれば

誰でももらえるので

今すぐチェックしてくださいね!!

 

 

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公募推薦合格指導記②【合格ラインギリギリから筑波大学に逆転合格したストーリー】

 

 

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【超難関大学に受かった

決め手は〇〇だった!!】

 

こんにちは。

 

”あなたの「人生」と「合格」にコミットする”

現役大学生AO推薦入試対策講座講師の

たいきです。

 

今回は、前回の第一弾に続き、

第二弾をお届けします!

 

 

合格を手にする一番の近道、

 

それは・・・・

 

『合格者を徹底的にまねること』

 

 

f:id:aosuisen:20180605223145p:plain

 

実際にゼロからどういう風に

合格をつかんだのかを知れるのは

貴重ですので、必読です!!

 

f:id:aosuisen:20170424004359j:plain

 

1.「筑波大学目指してます!」

2.今回の合格の秘訣

3.対策法と実践した量

4.試験、そして合格

5.まとめ

 

 

1.「筑波大学目指してます!」

 

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連絡が来たのは試験本番2か月前。

当時の彼女の状態はこんな感じでした。

 

・一般も対策しないといけないから

推薦にゆとりがない中でやらないといけない

・試験科目は把握してるが、対策はゼロの状態

・何からしたらよいかわからない

 

でも、一番予想外だったのは

私のもとに国立難関の「筑波」志望が

来たことです。

正直来るとは思っていませんでした。

 

ただ、私の考え方として、

慶應だろうが、上智だろうが、

筑波であろうが、地方の私立・国立であろうが、

ぶっちゃけ全然気にしません。

 

生徒が『本気』で行きたい大学であれば。

 

これは私が指導する上でとても

大切にしていることです。

 

ネームバリューじゃない。

生徒の本気さが最も大事。

 

この想いを曲げることなく

指導にあたりました。

 

2.今回の合格の秘訣

 

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結論。

今回、合格できた勝因として

断言できるのは、ずばりこれです。

 

【正確なデータ分析と

それに応じた圧倒的対策量】

 

このレベルまでに来ると、

気合や情熱だけでは乗り切れません。

 

そのため、現実をみて分析し、

確実に勝つための戦略を立てる必要がありました。

 

幸い、

過去問や受験データがありましたから

少ないながらも分析し、

とりあえず量をこなしていきました。

 

3.対策法と実践した量

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試験科目は「小論文」と「面接」。

特に、小論文の比率が高いことが、

面接でも小論文の内容を聞いてくる

というデータからわかりました。

 

だから、

対策は小論文に明らかに比重を置いて、

7:3の割合で対策を進めました。

 

その結果・・・

 

小論文:15題で添削30回以上

面接練習:5回

 

このくらいは確実に

こなさせました。

 

 

4.試験、そして合格

 

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正直、筑波のレベルとなると、

普通に考えたら2か月は短すぎます。

相当厳しかったはずです。

 

さらに、

1日目に小論文が傾向が変わったり、

2日目の面接で案の定

小論の内容が聞かれたり、

正直、厳しかったと思います。

 

ただ、やれることはやったので

悔いはなかったです。

 

そして合格発表でミラクルが起きました。

 

 

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本人も驚いているほど

かなりの逆転合格です。

 

ただ、これも実力といえば

実力です。

期間なんて関係ないです。

やるべきことをやれれば受かるんです。

 

5.まとめ

 

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今回の合格指導記で

最も伝えたかった合格の秘訣。

 

それは・・・

 

『志望校のレベルがどうであれ、

緻密にデータ分析を行い、

圧倒的対策量をこなすこと』

 

です!!

 

周りの受験生のレベル、

大学の偏差値をみてても

何も変わりません。

 

大事なのは限られた時間で

いかに自分を変えられるかです。

 

それをしっかりできている人には

良い結果が出ています。

 

それを信じて粘り強く

推薦入試に挑んでください。

 

今回は以上です。

 

次に合格するのはあなたの番です!!

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公募推薦合格指導記①【高校偏差値45から偏差値65の上智大学総合人間科学部合格への軌跡】

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【〇〇をすることで

偏差値20上の大学合格を実現!!】

 

 

こんにちは。

 

”あなたの「人生」と「合格」にコミットする”

現役大学生AO推薦入試対策講座講師の

たいきです。

 

今回は、2017年度に指導し、

見事合格した生徒のサクセスストーリーを

つづっていこうと思います。

 

合格を手にする一番の近道、

 

それは・・・・

 

『合格者を徹底的にまねること』

 

 

f:id:aosuisen:20180605223145p:plain

 

実際にゼロからどういう風に

合格をつかんだのかを知れるのは

貴重ですので、必読です!!

 

f:id:aosuisen:20170424004359j:plain

1.「上智大学に行きたいです!」

2.合格した秘訣

3.対策法と実践した量

4.試験、そして合格

5.まとめ

 

1.「上智大学に行きたいです!」

 

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2017年8月18日。

1件のお問い合わせが

私の塾の専用LINEに届きました。

 

当時のAさん(合格した生徒)の状態は、

 

・志望校は決まっているけど、

将来やりたいことは曖昧

・試験科目の書類、小論文、面接は未対策

・塾に通わず独学で対策を考えていた

 

こんな感じでした。

 

正直、Aさんの所属高校と大学には

偏差値の違いはありましたが、

 

ぶっちゃけ、

推薦入試に「偏差値」はゴミです。

 

なぜそう言いきれるか。

簡単です。

 

推薦入試は「偏差値」という要素を

志望校選びから合格まで一切使用しないからです。

 

だから、

私は、Aさんが決めたことを尊重し、

合格戦略をすぐさま考えました。

 

2.合格した秘訣

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Aさんも、私からみれば

ごく普通の受験生でした。(最初は。)

 

将来やりたいことがわからないというのは

当たり前です。

 

だって、小中高で、

「やりたいこと」について

本気で考えたり、

議論したり。

 

そんな時間はあなたには

1分もなかったからです。

 

そうでしょう??

今までの学生生活を

振返ってみてください。

 

 

 

 

ないはずです。

 

 

 

だから、まずやりたいことが

漠然なAさんに私はこう言いました。

 

 

 

「実際に現場を見て、現場の人に聞き、あなたのやりたいことが本当にそこなのか見てきなさい。」

 

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 結果、

Aさんは自らアポイントを取り、

施設見学に行きました。

 

 

後々、面接でもこのこと

を話したら、面接官が非常に

食いついたそうです。

 

この行動が今回Aさんの合格の

根源ではないかと私は考えています。

 

3.対策法と実践した量

 

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対策法は、添削がメインです。

提出

添削

書き直し

 

このサイクルをひたすら

回すことです。

 

シンプルですが、

推薦入試ではこれが全てです。

 

「正しい方法」で

「圧倒的な量」をこなす

 

これが全てだと

私は思っています。

 

実際にこのサイクルをどのくらい

回したのかというと、、、

 

自己推薦書・・・・15サイクル

小論文・・・・・・20サイクル

面接練習回数・・・7回

 

これを3か月弱で回し切りました。

 

4.試験、そして合格

 

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結果的にAさんは合格を

手にしました。

 

試験直後は不安を

感じていましたが、

 

何とかクリアしてきました。

 

 

5.まとめ

 

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今回の合格指導記で

最も伝えたかった合格の秘訣。

 

それは・・・

 

『やりたいことが曖昧なら

実際に自分の目で現場を知ること』

 

です!!

 

本気で受かる意志のある人なら

これくらいできますし、

やはり、それを言える人は

面接官に響きます。

 

ということは、

合格にも近づくということです!

 

今回は以上です。

 

 

次に合格するのはあなたの番です!!

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【本音の本音】僕がなぜ公募推薦入試を薦めるのか??お答えいたします。~

 

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【本音の本音って本音すぎるよ!!!】

 

 

こんにちは。

 

”あなたの「人生」と「合格」にコミットする”

現役大学生AO推薦入試対策講座講師の

たいきです。

 

今日は久しぶりに・・・

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今日は久しぶりに、

〇年前の僕が現役受験生のときの

志望理由書をみて、

 

「あ~あのときはあんだけ頑張ったのにな・・・」

 

と勝手に思いにふけっていました。

 

やはり、努力は努力でも

 

努力の方向性

 

はめちゃくちゃ大切ですね・・・

 

さて、今回のテーマは、

な、なんと。。。

 

【僕があなたに執拗なまでにも公募推薦を勧める理由】

 

についてです!!

 

公募推薦を連呼してる理由ってな何なの??

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ぶっちゃけ、

僕が「公募推薦公募推薦」と言っているのは

 

”ただただ”おすすめしたいから

 

というわけではありません

 

公募推薦は一般入試より勉強が楽だから」

「倍率がそんな高くはないから」

「そんな準備期間要らなそうだから」

 

もちろん、上記のような

推薦入試について

ちまたで言われるような理由でもありません。

 

僕が推薦入試を勧める理由は、

もっと本質的で、

推薦入試の真相になります。

 

ものごとの本質を知ることは、

何についてでも必要なことです。

 

そもそも本質ってなに!?

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例えば、トリックアートが良い例だと思います!

 

この写真ぱっとみると、写っている人は崖っぷちに立たされ、

一歩外せば落ちそうですよね。

 

しかし、本当は、これは透明なガラスがしかれているだけで

落ちることは決してありません。

(証拠に、右から奥へ2番目の人には影が映っています。)

 

このように、

一見、そのように正しく見えるようなことも

全く事実とは違うことがあります。

 

それは、自分の視点ではなく、様々な観点から

客観的にみることや、

多くの異なるものと比較する

で、見えてくる場合が多いです。

 

それによって、見出された

「本物の事実」。

 

それが本質なのです。

 

だからこそ、

 

なぜ公募推薦入試をすすめるのか?

 

その理由の

本音の本音(=本質)を知る必要があります!

 

そうしないと、

一見そう見える根拠を

事実だと思ってしまう

可能性が出てきてしまいますもんね・・・

 

では、本題へ行きましょう!

 

公募推薦入試を勧める本質的な理由とは????

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(グレーの部分が一見そうみえる事実。赤が本質です!)

 

まず

公募推薦入試を含む

「推薦入試」の特徴とデメリットをみていきます。

 

1.時期が早い

  ⇒早く受験を決め、早く対策しないといけない

 

2.模試がないので、ライバルと比較できない

  ⇒自分の現在地・相対的レベルがわからない

 

3.大学によって、クセの強い問題がかなり出やすい。

   ⇒傾向がわかりにくく、毎年変わると

   対策自体がしにくくなる。

 

以上3つは確実です。

 

続いて、

 

公募推薦入試だけがもち、

他の入試制度にはない

特徴を整理しましょう。

 

①.高校の成績が一定以上必要であること。(大学による)

②.国公立に多く、合格のある”パターン”があること

③.時期が推薦入試の中で最も遅いこと

 

今、挙げたそれぞれ3つの点から

今回のテーマの【本質】に迫ることができます。

 

推薦入試の特徴・デメリット

公募推薦の特徴

を照合してみましょう。

 

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そうすると・・・

 

.時期がはやい⇒③受験時期が遅い

.ライバルとのレベルがわからない⇒①高校の成績が一定以上必要。

3.クセが強い⇒②合格の”あるパターン”がある。

 

3つ全ての点において、

推薦入試のデメリットを

公募推薦入試の特徴が消していること

に気づきます!!

 

これぞ、

 

推薦入試の中でも、僕が最強と考え、

本当に「公募推薦入試」

をおすすめする【理由】なのです。

 

では、3つの点がどのように

打ち消せているのか解説しましょう。

 

1.⇒①の場合

推薦入試は受験時期が早く、

いち早く対策を始めないといけないが、

公募制推薦なら10月~2月が出願時期なので

かなり遅め!!

 

受験時期がはやいことを

クリアにできています!!

 

2.⇒①の場合

推薦入試は”模試”がなく、

受験者がどの程度の学力で、

どのレベルなのかわかりません。

 

しかし!!

 

公募制推薦には「一定以上の評定(成績)」

が必要なので、

これが逆に、

学力レベルが絞り込まれ、

レベルを把握できない状況がなくなります!!

 

3.⇒②

推薦入試は大学によって、

独特でクセの強い問題、

さらには傾向とずれることがあり、

対策自体がしにくいです!

 

しかし!!

 

公募推薦入試には

合格の”あるパターン”

(あるパターンは今後明らかにしていきます・・)

があり、どんな問題でも

対処できるようになります!!

 

結論

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なぜ僕が”公募制推薦入試”を勧めるか・・・

 

それは、

 

【推薦入試のデメリット打ち消し、

推薦入試のメリットを最大限に引き出せる

「究極」の入試形態だから】

 

です!!!!

 

私がおすすめする理由が分かった方は

そっこう公募推薦の入試が

ある大学を調べてみてください!!!

 

以下調べるのに

おすすめリンク(地域、入試形態、国公私で検索できます!

とても便利です!

⇓⇓

大学|日本の大学|ナレッジステーションの学校情報

 

ではまた!!

 

 

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Twitterみてくれた人ありがと~!!!】 

 

こんにちわ。

”あなたの「人生」と「合格」にコミットする”

「たいき」です。

 

今回は

Twitterみてくれた人ありがとう!」

という感謝も込めて、

 

ツイート内容にある

推薦入試の㊙情報を

特集していこうと思います!!

 

この記事は、「感謝」企画だけど、

内容は最も濃いです!!

f:id:aosuisen:20170426151647j:plain

 

 

 

基本的にツイートの内容は

現行のテキスト・ネット情報にはない

「僕自身が経験してきた

中で発掘した情報」

について、

触れるようにしています!!

 

つ・ま・り

 

この記事をみちゃえば、

一撃で、推薦入試の㊙情報の

要点をピックアップできます!

 

なので、

 

あなたも、

この記事の内容を

チェックすれば、

 

1記事で、5記事の要点

 

を学習できることになります!

 

コスパめちゃめちゃいいですよね!!

 

時間がないとき、

短時間しかないときなどに

ご利用ください!!!

 

では、本題へいきましょう!!

 

 現役大学生講師の

推薦入試の5つの㊙情報

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①推薦入試によくある小論文…

実は小論文にも足きりがあるんです…

 

公募推薦の小論文は、

問1. 「課題文における筆者の意見を答えなさい。」

というのが必ず、

問.2 「あなたの意見を書きなさい。」

の問いの前に必ず出てきます。

 

つまり、

一般入試で置き換えるなら、

問1=センター試験

問2=本試験

のイメージです。

 

ですので、

問1の要約を外してしまうと、

その時点で、小論文は

もう評価されません。

 

なぜか。

 

考えてみてください。

何千人の受験生がいる中で、

教授は何千人のを全て読むことは

ものすごく時間がかかります。

 

 

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だから、

 

「要約の可否」

 

を評価対象の基準にしているのです!!

 

 

 

 

②国立の公募推薦と、

私大のAO推薦、

それぞれの小論文って

そもそも書かなきゃいけないこと

が違うってしってますか??

 

 

 

 

私大のAO入試

国立の公募推薦

 

一見同じように

みえますが全く違います

 

 

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特に、小論文は、同じ小論文という

科目でも、タイプがはっきり

異なるのです。

 

 

AO入試

タイトル型小論文

(例)「~」について

あなたの考えを論じなさい。

 

 

公募推薦

課題文型小論文

(例)「~課題文~」を読んで、

あなたの考えを論じなさい。

 

 ですので、

あなたが受ける入試の形式が

わかったら、

 

小論文のタイプに応じて、

対策しなければならない

 

ということです。

 

 

 

 

 

③志望理由書で絶対書かない

といけない〇〇とは???

(=書かないと落ちる)

 

 

「志望理由書」なので、

とても簡単に言うならば、

 

「私は〇〇大学を志望します。

なぜなら、〇〇がしたいからです。」

 

という風に終わる受験生がいました。

 

しかし・・・

 

上記の書き方の受験生は

8割が不合格。。。

 

実際僕も現役のときは

そんな書き方をしており、

 

志望理由書に不可欠な

〇〇について全く

ふれていませんでした

 

逆に合格した生徒の

志望理由書には

 

〇〇が書いてありました

 

〇〇とは・・・

 

「自分にできること」

 

です。

 

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具体的にいうと、

 

「私は、今まで、~ということをしてきた、

(あるいは成し遂げてきたから、)

~することも可能である。」

 

という書き方です。

 

「したい、したい」ならば、

正直誰でもいえます。

 

より説得力をもたせるには、

 

「~できたから、~できる」

 

というように、

あなたの

可能性を証明できる文章

をつくることが

 

合格レベルの志望理由書に

するには必要です。

 

 

 

④志望理由書で、

大学側がみてるのは

経験よりも〇〇だった…

 

 

よく、

 

「~という経験があるから」

「私は~してきたから」

 

というように経験を推す

書き方があります。

 

しかし・・・

 

大学側はあなたの

「経験」はたいして注目してません。

 

「へえ、そうなんだ。」

 

実際はこの程度です。

 

ですので、

大学側をうならせるには、

 

「経験」だけじゃダメです。

 

つまり、、、

 

経験から何を得たのか?

経験から自分は何ができるようになったのか?

 

【経験したその先の話】

 

を書くようにしましょう!!!

 

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⑤面接で答えてはいけない質問って??

面接はたくさん話すよりも、

〇〇できるかどうか???

 

 

面接って

 

「たくさん相手に伝えた方

がいいんじゃないの!?!?」

 

たしかに

全く違う!と

否定することは

できません。

 

もちろん、たくさんの情報を

面接官に伝えた方が

良いでしょう。

 

ただし・・・

 

伝え方に問題があります。

 

1つの質問に対し、

5~8分連続で話し続ける

のはNGです。

 

面接官も人間ですから、

長い話には、集中力

が保ちいくいです。

 

なので・・・

一番良いスタンスは、

 

【相手にどれだけ多く

質問させられるか】

 

です。

 

自分が話すのは、

2~3分にして、

 

「相手に質問させる」

 

くせをつけましょう!!!

 

 

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 以上です。

 

どうでしたか?

5分で読み終わりましたか??

 

今回は、

「短時間で濃い内容を」

というコンセプトで

お伝えしました。

 

 

たまには、

がちがちではなく、

こんな感じで、

「短く、おいしく」

書いていこうと思います!!

 

 

 

 

もし・・

もっと深く内容を

知りたい!!!

という

あなたは!!!!!

 

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【面接の対策って

どうしたらいいのーー!!!!】 

 

こんにちわ。

”あなたの「人生」と「合格」にコミットする”

「たいき」です。

 

 今回は、

前回の記事の続きで、

 

「面接」の関しての

対策法をメインに

話していきます!!

 

 

 

ここで、改めて

目次を載せておきます!!

 

 

  1. 面接のマインド
  2. 面接の形態

  3. やってはいけないNG

  4. 対策法

  5. あるある質問集

  6. まとめ

 

前回は1~3までやりました。

なので、

今回は

4~6をやっていきます!!

 

面接編

クライマックスです!!

 

 

 

もちろん

マインドも大切だけど・・・

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マインドだけではダメなんです。

 

「私、努力できる自身あります!」

「マインドはもってます!!」

 

受験生をみると、

こういうことをよく言う人がいます。

 

しかし・・

 

「努力できる。

マインドがある。」

 

これは、

正直、当たり前なんです。

 

大切なのは、

 

マインドの上にある

「テクニック」

をどれだけつけるか。

 

f:id:aosuisen:20170427182423j:plain

 

 

 

なんですね。

 

しかし、

最近では、

このマインドすらない、

知らない受験生が

多いことも確かです・・・

 

このブログを丁寧に

読んでいる

あなたは、

 

少なからず、

マインド面は

心配する必要はないので、

 

がっちり、テクニックを

身につけていくことに

集中しましょう!!!

 

 

ということです!

 

 

もし、正直に

「マインドってなに・・?」

という方は、

 

このブログの

マインド編の

記事を読んでくださいね!!

 

 

 

では、本題へ行きます!!

 

 

 

4.対策法

 

 

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面接に対する対策・勉強法。

 

今回は5つの対策法を

伝授したいと思います

 

①受験大学の

過去受験者が書いた

「面接シート」を集めろ!!!

 

 

⇒これは、簡単にいうなら、

「面接の過去問」です。

 

 

過去の受験者が書いたもので、

各大学の面接の様子を把握できます。

 

 

 

これを手に入れられるかどうかは

大きいです。

 

たいていは、

高校に保存してありますが、

ない場合も残念ながらあります。

 

 

 

とりあえず、

受験校が決まったら、

「過去の面接シートありませんか??」

と、

高校の先生に聞いてみましょう!!

 

 

 

②志望理由書の内容を

要約しろ!!

 

面接でやってはいけないのは、

 

「志望理由書」と全く異なる

回答をすることです

 

ですから、

面接は

「志望理由書の確認作業」

と考えておくのがいいです!!

 

まずは、

あなた自身が作した

「志望理由書」を

200字以内で要約して、

大枠を再確認しましょう!!

 

面接練習では

それに外れてないか

確認するのが大切です!!

 

 

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③質問に対する回答は

1フレーズで全てまとめろ!!

 

 

 

 

これは非常に大切。

 

「面接は絶対暗記してはいけない。」

という所以でもあります!

 

 

 

1フレーズにまとめる

そこから内容・理由

を広げる

⇓ 

最後は、

1フレーズでしめる

 

 

という流れを

つくっていきましょう!

 

この1フレーズだけ

覚えて、

それ以外の内容は

自分の頭で組み立てる

練習をしてください。

 

 

 

 

④面接練習は、

最低10回、

3人以上の人

にしてもらおう!!

 

 

 

 

これは最低ラインです。

 

この数字にこだわってください。

 

 

過去合格者で

この数字を下回った生徒が

いないため、

 

このラインを設定しています!!

 

 

 

⑤フィードバック

こそ、最大の成長点

であることを意識せよ!!

 

 

 

 

これから面接練習を

たくさんしていくと思います。

 

すると、

先生・両親・友人などから

多くの指摘をもらえます。

 

 

その指摘、

つまり

「フィードバック」を

忘れずに書き留めて、

必ず、次回に活かしましょう!!

 

 

面接はその繰り返しを

ひたすら行うことです!!!!

 

 

5.あるある質問集

 

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 この章は

おまけです。

 

どこの大学でも

聞かれる頻度が多い

「質問あるある」

をまとめていこうと思います!!

 

 

①「志望動機は??」

 

 

②「高校で頑張ったことは??」

 

 

③「大学でやりたいことは??」

 

 

④「大学を卒業した後、

どうしたいか??」

 

 

⑤「~について、

詳しく教えてください。」

 

これが非常によく聞かれます!!

 

面接練習での

参考にしてください!!

 

 

 

 

6.まとめ

 

 

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これまで2記事に渡って、

面接に関することを

話してきました。

 

最後に僕から

あなたに、言いたいことが

あります。

 

それは、

今まで全ての内容に

関わってくること

なのですが・・・

 

【面接こそ独学は無理!!!

いかに他者からのアドバイス

活かせられるか】

 

 

です!!!

 

自分のことは

自分がわかっているように

見えますが、

 

一番わかっていません。

言い換えるならば、

一番みえてみません。

 

なぜなら、

「自分」という範囲に

限定されるからです。

 

 

とりわけ、

自分をネガティブ・否定的に

みることができる人は

少ないです。

 

だからこそ、

「他者の視点」というが

欠かせません。

 

そして、それが

一番、成長させられる

武器になります!!!

 

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面接対策では

このことを肝に銘じてください。

 

 

 

 

あなたが、

どれだけ多くの人の

視点・評価を練習段階で

もらえるかが、

 

面接のクオリティを

左右します・・・

 

 

以上です!!

 

 

 

これから

あなたにやってほしいこと

 

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まず、

最低限、

このブログを

読み切ってください。

 

 

優先して読んでほしいのは、

 

「マインド編」

「志望理由書編」

「小論文編」

「面接編」

 

 

です!!

 

そして、

各記事にある

「あなたがやるべきこと」

を読み取って、

 

それを

 

”今すぐ”

 

実行してください!!!

 

 

 

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いかに早く実行するかが

ポイントです。

 

はやく準備をはじめることで

損することはありません。

 

必ず得しかないです。

 

それは、過去多くの受験者を

みてきた僕が

 

保証いたします!!!

 

ただ、

 

「もっと詳しく知りたい!!」

「もう個人的に教えてほしい!!」

 

という方は、

 

以下のリンクをクリックして、

ください!!!

 

あなたの推薦入試の悩みを

解決させる、

その方法が書いてあります。

 

 

今回は以上!!

またお会いしましょう!!

 

 

 

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【合格テクニック】 面接編①合格する面接にする上で”5つのやってはいけない”こととは!?!?

 

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【面接って結局

何をするのが正解なの!?!?】 

 

こんにちわ。

”あなたの「人生」と「合格」にコミットする”

「たいき」です。

 

 

今回は

推薦入試の

三大受験科目の1つ、

「面接」

について話していきます!

 

 

面接ってどれくらい

重要なの?

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一般的に、

推薦入試における

科目の比重は

 

書類:小論:面接

=3:4:3

 

と言われています。

 

しかし・・・

 

あなたがもし

公立高校であれば、

「面接」があったと思います。

 

高校の公立入試は、

 

内申:試験:面接

=3:5(6):2(1)

 

という比重であり、

面接は1~2程度で、

正直、そんなに

結果に影響しません。

 

ですから、

 

「面接は大学入試

でも軽めだろうな・・」

 

と思っていたら

それは

 

大きな間違いです!!!

 

 

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書類並みの

評価比重があるので

 

対策に手を抜けません!!

 

現実に

面接で不合格になった

受験生も4~5割います

 

繰り返しますが、

 

面接は4~5ほどの

比重があります!!

 

推薦入試は、3科目

だいたい平等に

評価される

 

ということですね!

 

では本題へ移りましょう!

 

と、その前に・・・

 

目次を最初に書いておきます!!

 

目次

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  1. 面接のマインド
  2. 面接の形態

  3. やってはいけないNG

  4. 対策法

  5. あるある質問集

  6. まとめ

 
今回は
1~3について
話していきます!!
 
次回、
4~6について
やりますね! 
 
では、ようやく
本題へ行きましょう!!

 

 

1.面接のマインド

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なぜマインドが

必要なのか

 

もうこれは散々説明しましたね。

 

初めてみたあなたのために

もう一度いいましょう。

 

「スキル・テクニックは

マインドの上に成立する」

 

からです!!

 

では、面接のマインドって

なんでしょうか。

 

3、4つあるんじゃないか

と思ったあなた。

 

大丈夫です。

今回は1つだけに

おさめます。

 

それは・・・

 

「絶対暗記はするな。」

 

です。

 

どんなに良い内容・

スピーチだとしても

 

暗記した瞬間、

それはほぼ

良い面接

とはいえなくなります

 

なぜか。

理由は2つです。

 

1つめ。

暗記は面接官にばれます

 

覚えておいた方がいいのは

 

「面接官はプロ。」

 

ということです。

 

今まで何千人・何万人

という受験生の面接を

してきました。

 

一瞬で見抜かれます

 

 

2つめ。

暗記すると、忘れたときに

パニックになるからです。

 

本番、非常に緊張します。

今、どんなに強がっても、

これは間違いないです。

 

その上に、セリフを

忘れたとなると、

 

もうあなたは、

確実に

頭が真っ白になります。

 

想像しただけでも

恐ろしくなりますよね・・・

 

 

3つめ。

 

不意な質問に

対応できないからです。

 

受験大学、系統によって

ある程度は

質問は予測できますが、

 

ほとんどは、

予測を外れてくると

思ってください。

 

そうなると、

暗記している人は

どうでしょうか。

 

暗記した時点で

その質問がこないと

自身をもって対応できません。

 

対応の幅を

自分で縮ませて

しまっています。

これでは、

予測不可能な状況に

対応できません。

 

だからこそ、

 

暗記は絶対しては

いけません!!!!

 

 

2.面接の形態

 

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面接のタイプについて
解説していきます。
 
大きく3つのタイプが
あります。
 
1.  グループ面接
2.個人面接(1vs1)
3.個人面接(1vs3)
 
です。
それぞれ解説していきます。
 
 
1.グループ面接
 

f:id:aosuisen:20170427154422j:plain

 

【実施校】

受験者数の多い

私立のAO入試に多いパターンです。

 

【形式】

数人の面接官と、

4~6人の受験生で行われます。

 

【流れ】

面接官が出す

1つの質問に対して、

受験者がそれぞれ答えます。

 

他には、

受験者間で、

討議させるケースもあります。

 

 

 

2.個人面接(1vs1)

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【実施校】

 

比較的、

受験者数が少ない大学や、

 

面接の比重が重く、

大学側が受験生と

より密にコミュニケーション

を図りたい場合に多いです。

 

【形式】

 

面接官1人に対し、

受験生1人。

時間は、20~30分。

 

【流れ】

 

面接官と対話するイメージ。

よく考えて、

深いところまで

回答することを

心がけましょう。

 

 

3.個人面接(1vs3)

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【実施校】

 

公募推薦など、国公立大学に多いです。

受験生がAOほど多くなく、

受験生を多角的に

評価したい場合。

 

【形式】

面接官3~4人に対し、

受験生1人。

 

時間は10~20分。

 

【流れ】

 

面接官3人はそれぞれ

役割が異なっており、

 

1人は進行役(メイン)、

 

1人は追加質問役

質問の回答を掘り下げて

きます)

 

1人は威嚇役

(受験者の立たずまいや、

つっこみを入れてきます。

ほとんど質問はしてきません。)

 

流れは1vs1と同じです。

面接官の質問にひたすら

答えていきます。

 

3.やってはいけないNG

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面接での厳選NGを

5つ話していきます。

 

面接では

以下の5つをかならず

避けてください。

 

そのために

あらかじめ話しておきます。

 

①全文暗記すること

⇒「1.面接のマインド」

 で話したので、

 再度確認してください。

 

②わからないものに

むやみに返答すること

 

⇒わからないことは

「わからない」と答えましょう!

 

③感情を出さないこと

 

⇒話し方に強弱・情熱を

込めるようにしましょう!

 

 

 

④結論⇒理由⇒結論を

守らないこと

 

⇒まず、最初に結論を

話しましょう!!

 

いきなり、理由から話すのは

NG。

 

⑤答えが固まってないのに

中途半端に返答すること

 

⇒答えがすぐ出てこないときは、

「少し待ってください」

と一言いいましょう!

 

これで減点されることは

ありません。

 

以上です。

 

 

この記事の内容は

最低おさえてください!

 

おすすめは

まず「面接ノート」を

先につくっておくことです。

 

 

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そして、シャーペンを用意して、

この記事の内容を

まとめておきましょう!!

 

 

結局、

面接練習をするようになったら、

面接官のフィードバック

をメモするために

「ノート」は必要になってきます!

 

なので

早く準備しちゃいましょう!!

 

ルーズリーフではなく、

「ノート」

がいいです!

 

今回は以上!!!

 

 

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