「オープンキャンパス行かなくても良いよね・・・」 ちょっと待った!推薦入試生がオープンキャンパスに絶対行かないといけない理由とは!

 

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【ヤバい!!オープンキャンパスで何したらいい?

そもそも行かなきゃダメなの??】

 

 

こんにちは。

 

あなたの「人生」と「合格」にコミットする

 

現役大学生AO推薦入試対策講座講師の

 

たいきです。

 

 

 

今回は、推薦入試では超超超大事な

オープンキャンパスですべきこと

 

について大公開しちゃいます!!

 

 

 

今回のラインナップはこちら!

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(このブログでは、

この先生よく登場しますね(笑))

 

1.推薦生はオープンキャンパスから戦いは始まっている!?
2.推薦生が絶対にオープンキャンパスに行くべき理由
3.オープンキャンパスで絶対にすべきことと、してはいけないこととは?
4.「志望校 開催年 オープンキャンパス」で検索!

 

早速読んでいきましょう!

 

 

1.推薦生はオープンキャンパスから戦いは始まっている!?

 
Scared Man Free Photo

 

 
オープンキャンパス行かなくって良いか」
と思っていた推薦入試生には衝撃的な内容ですね。
 
 
ただ、ここで要注意なのは、
「推薦入試生」という
限定的なニュアンスがあることです。
 
一般入試生は
全く関係ありません。
 
ただ、オープンキャンパスにいるのが
みんながみんな推薦入試生ではありません。
 
推薦入試生がやるべきことを本記事で
徹底解説していきますので、
必ず最後までお読みください!
 

2.推薦生が絶対にオープンキャンパスに行くべき理由
 

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推薦入試生は
に行かないとだめ!!
 
これは毎年僕が生徒に口酸っぱく
繰り返し伝えることです!
 
では、なぜ、そんなに推薦入試生徒にとって
オープンキャンパスは行けないといけないものなのか、
について解説していきます!!
 
3つのポイントを話します!
 
①大学の教授や学生に会える
 
大学に入学する前に、学生はもちろん、
場合によっては教授に会える可能性があるのが
 
学生には、あなた自身が思い描いている
キャンパスライフをぶつけてみて、
本音を探るのが良いでしょう。
 
教授には、
志望学部で学びたいことが
学べるのか聞いてみるのが最優先です。
 
その次に、
自分の顔と名前を認知させておきましょう。
 
大学の面接は教授が直々にやるケースがあるので、
顔なじみの人が来たら超ラッキーです!
 
合格率をコツコツと上げる行動をとりましょう!
 
②大学側が高校生を歓迎してくれる
年に唯一のチャンス
 
大学は行こうと思えば高校生でも入れますが、
大学が歓迎してくれるわけではないです。
 
だって、いつも通りのキャンパスに
ただ、1人の高校生が来ただけですもんね。
 
ただ、年に唯一、
オープンキャンパスという形で、
高校生を大学が全面的に
おもてなしをしてくれる機会です。
 
これを逃すと、
もう来年を待つしかなくなります。
てことは、絶対にこの機会を
逃してはいけないということが理解できますよね??
 
 
 
③入試のリアルな話や相談を生でできる
 
様々な取り組みがあります。
 
キャンパスツアーや模擬授業などといったような、
大学生を疑似体験できるイベントがあります!
 
しかし!
 
推薦入試生が最優先ですべきなのが、
受験相談コーナーです。
 
これは学部別に
ほとんどのところで設置されています。
 
学生のみの場合ではなく、
教授たち自ら相談に
のってくれるところもあるので、
必ずオープンキャンパスに行ったら
相談してきてください。
 
学生の生の声、入試に関する全ての疑問を
解決してもらえる貴重なチャンスです!


3.オープンキャンパスで絶対にすべきことと、してはいけないこととは?

 
ããÃãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ
 
より具体的に、
行動のOKとNGを仕分けしていきましょう!
 
 
<やってはいけないNG行動>
 
・とりあえず資料だけをもらう
・募集要項やパンフレット、
HPで書いてあるところを質問する
・学校の施設見学に時間を割きすぎること
・学科説明会や入試説明会だけ参加する
・指定がないのに、制服で行く
 
<最低限やるべきOK行動>
 
・個別相談会、模擬授業に参加する
・教授、学生1人以上必ず話す
・教授には、自分が学びたいことを学べるか確認する
+合格基準も粘り強く聞く
・学生には、推薦入試の試験のこと
(小論の問題の傾向、面接の内容)を必ず聞く
(推薦入試生にあたるまで探す)
・過去問を手に入れる
・大学へのアクセス、学校の施設は最低限確認。
雰囲気は特に気にする必要ない
 
 
最低限やるべき行動は、
本当に最低限これだけは
オープンキャンパスでは気をつけてくださいね!
 
基本的に、推薦入試生は、
自分からオープンキャンパスでは動いていかないと
情報を取れないことを肝に銘じること!
 


4.「志望校 開催年 オープンキャンパス」で検索!

 

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オープンキャンパスは早くて6月、
ピークは夏休みの8,9月になってきます。
 
この記事をみたあなたは、
今すぐGoogleで、
『志望校 オープンキャンパス 開催年』
で検索してみてください!
 
※ここでは、志望校はもちろん、
あなた自身の志望大学の名前
をいれてくださいね!
 
そのまま志望校と
入れたりないように!
 
※開催年は、オープンキャンパス
実施される年です。
年度じゃないですよ!
 
予約制や事前申込などの制度が
設けられて入る場合があるので、
お早めに!
 
今回は以上です!!
 
 

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公募推薦をお考えのそこのあなた!! 対策は独学か塾どっちにすべき?最低3か月前に対策を始めるべき理由とは!!

 

 

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【対策は最低3か月前に始めないと

合格率が〇%も落ちるって本当ー!?!?】

 

 

こんにちは。

 

あなたの「人生」と「合格」にコミットする

 

現役大学生AO推薦入試対策講座講師の

 

たいきです。

 

 

 

今回は、対策をする上で最も重要な、

推薦入試はどこで勉強するべきなのか?

 

この問題に迫っていきます!

 

実際に推薦入試生の声も集めて、

受験生目線から見ていきますよ!

 

今回のラインナップはこちら!

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1.始める時期によって合格率は30%変わる!?

2.対策は塾か独学か!効果的な選び方!

3.対策はいつから始めるか??

4.今すぐこちらから

 

では、早速読んでいきましょう!

 

1.始める時期によって合格率は30%変わる!?

 

 

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推薦入試を受ける受験生で非常に多いのが、

本番の試験の12ヶ月前から

対策を始めようとする人です。

 

たしかに、

ギリギリで受験が決まった

一般対策で手こずっている

 

こんな理由もあるかとは思いますが、

対策が遅れるだけで、

 

合格率が30%も変わってしまう

というデータが出ています。

 

2017年度の統計でみてみると、

29名の生徒の中で、

3ヶ月前から対策をしていた生徒が

9名中6名合格、つまり合格率は66%

 

12ヶ月前から対策した人で、

20名中6名、つまり合格率は30%

 

つまり、誤差は33%というように、

始める時期によって30%も合格率が

変わってくるわけです。

 

どれだけ早く、推薦入試対策を

始められるかが非常に重要なのか

がわかりますね!

 

 

2.対策は塾か独学か!?効果的な選び方

 

 

 

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前章で対策を始める時期について

実際の統計を使ってみていきましたが、

続いて、対策はどこでやるべきなのかを

考えてみましょう。

 

方法として、塾に通うか、

独学でやるか2通りあると思います。

 

ただ、ここであなたはこんな風に

思ったんじゃないでしょうか??

 

考えなくても

受験した先輩たちに聞いた方が

早いでしょ!!!

 

 ということで、この記事を

書きながら、

実際に昨年度、推薦入試対策を受験した

50人にアンケートを取ってみました。

 

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その結果!!!

 

塾が7割を超える数値と

なりました。

 

その中でも特に多かった理由として

以下の3つが挙げられます。

 

・添削してくれる必要がある

・練習相手がいないと対策できない

・学校の先生は受かり方までは

    教えてくれない

 

この理由、全て正論なのですが、

最後の、学校の先生は受かり方までは

教えてくれないはその通りです。

 

だからこそ、合格のプロである塾が存在します。

学校の先生は言い回しや、

国語的な間違いを指摘はしてくれますが、

構成や表現の仕方までは教えてくれません。

 

この点は非常に要注意です!

 

 

3.対策はいつから始めるか??

 

 

 

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推薦入試で合格率を上げるには、

始める時期が非常に重要であることが

1章で分かりましたね。

 

本章では、

具体的にいつから始めるのがいいのか?

について言及します。

 

結論から言うと、

試験本番の3ヶ月前から

が答えです。

 

(残念ながら

今でしょ!ではないです。笑)

 

 

 

もちろん、3ヶ月前なのには理由があります。

 

推薦入試には大きく3つの受験科目があります。

それはこのブログでは口すっぱくいっていますね。

では、それぞれみていきます。

 

 

書類作成

 

まず、出願時期は本番の試験

の約12ヶ月前です。

 

だいたい書き始めてから

完成まで2ヶ月ほどかかるので、

少なくとも3ヶ月前には

始めないと間に合いません。

 

 

小論文

 

 

本番直前まで対策はできますが、

ゼロの状態から志望校対策ができるまで

トータルで3ヶ月以上かかります。

 

 

面接

 

 

書類作成がある場合は

ある程度基礎ができているので、

1ヶ月で間に合うこともあります。

 

書類提出がない場合は、

話す内容も考えないといけないので、

2ヶ月かかると考えて良いでしょう。

 

よって、3科目を総合的にみて、

3ヶ月前から始めるのがベストです。

 

 

4.今すぐこちらから無料受験相談をしよう!

 

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この記事で、

推薦入試対策は3ヶ月前から始めるのが

良いと分かったと思いますが、

あくまで最低3ヶ月前です。

 

早く始めて損することはありませんので、

少しでも推薦入試の受験を考えているならば

以下のページからLINEに無料登録してみてください!

今なら無料で受験相談にのってますので

このチャンスをお見逃しなく!!

 

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評定はいつまで見られる?ギリギリ、足りない場合は?? そんなお悩み一挙解決!公募推薦で絶対に必要な評定についてまとめてみました!

 

 

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こんにちは。

 

”あなたの「人生」と「合格」にコミットする”

現役大学生AO推薦入試対策講座講師の

たいきです。

 

 

今回は、推薦入試を受験しようか

考えている、もしくは

受けることが決まっている人に

非常に多い悩み、

 

『評定平均って〇〇なの??』

 

について解決できる記事を

書いてみました!!

 

今回のラインナップはこちら!!

f:id:aosuisen:20180707135918p:plain

 

1. この記事を読めば評定平均で悩むことはなくなります!
2. そもそも評定平均が大事な理由とは!?
3. 評定平均がこんな場合どうすればいい??

4. 足りない場合はあとどのくらい必要なのか今すぐ計算!

 

では、早速みていきましょう!

 

1.この記事を読めば評定平均で悩むことはなくなります!

 

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公募推薦を受験する高校生なら
確実にぶち当たる評定平均の壁。
 
受けた結果、ダメだった、
これなら仕方ない、
で済むこともありますが、
 
志望校に受けることさえできなかった、
 
こんな悔しいことはありませんよね。
 
ぜひ、この記事を読んでいる
あなたがそうならないように、
この記事で評定平均についての悩みを
全て吹き飛ばせるように
短く、簡単にまとめました!
 
それでは、早速スタート!


2.そもそも評定平均が大事な理由とは!?

 

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さあ、具体的に内容に入る前に、
評定平均がなぜ大事なのか?
この根本の問いを解明しましょう。
 
その理由は簡潔に言うと、
2つあります。
 
①評定平均が出願条件の基準を超えていないと、
まず受験する権利が得られないから
 
②合否に関わる評価観点でもあるから
 
この2つです。
 
まず①の
評定平均が出願条件の基準を超えていないと、
まず受験する権利が得られないから
について見ていきましょう。
これは、公募推薦のメリットではあるのですが、
ao入試と比較すると以下のようになります。
 
 
 
AO入試 入試形態 公募推薦
基準無し 評定平均 基準有り
誰でも
受けられる
受験資格 出願条件の基準を
満たしていないと
受けられない
能力・将来性が
あるなら誰でも
欲しい
大学の狙い 一定の受験生の
レベルを確保
低いところも
あれば、
超高倍率に
なることもある
倍率 そんなに高倍率に
なることは
ほぼ無し
 
あえて、受験できる層を絞ることで、
受験生の一定の質を確保しているのです。
ですので、
基準に0.01でも満たしていない
と受験できません。
 
続いて②の
合否に関わる評価観点でもあるから
についてです。
 
評定平均も実は評価観点に
入ります。
 
しかし!!!
 
本番の試験や提出書類などの
全ての評価項目を10とすると、
割合としては1程度です。
 
なので、そこまで深く見る必要は
ありませんが、評価に入ることを
知っておきましょう。
 
 

3.評定平均がこんな場合どうすればいい??
 

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①いつまで入るかわからない
 
→Answer
基本的に3学期制であれば、
高校3年の1学期までです。
 
2期生であれば、前期、
もしくは、高校2年生の後期まで、
の可能性があります。
 
高校の進路指導担当の先生に
直接聞くのが正解です。
 
 
現時点で出願条件にある数値と同じくらい
 
→Answer
この状態をキープできればOK。
しかし、現状維持を目標にすると、
下がっていくので、
成績アップを目標にしましょう。
 
ただ、推薦入試対策がテスト勉強で
おろそかにならない程度にするのが
コツです!
 
③現時点で出願条件にある数値より低い
 
→Answer
推薦入試対策よりもまずは
テスト勉強に集中してください。
このままだと受験資格が得られません。
 


4.足りない場合はあとどのくらい必要なのか
今すぐ計算!

 
ãé»åãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ
 
前章で
現時点で出願条件にある数値と同じくらい
現時点で出願条件にある数値より低い
 
に当てはまるあなたは
いますぐ電卓を用意してください。
 
今の成績から、出願条件で求められている成績の差を算出して、
次のテストでどのくらい取ればいいのかをご自分で計算してください!
 
もし計算方法がわからない場合は
以下のページにあるLINE登録ボタンから無料の受験相談を受けましょう!!
 
今回は以上です!
 
 

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公募推薦受験者必見!! 出願時に確実に必要な推薦書・調査書についてまとめました!

 

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こんにちは。

 

”あなたの「人生」と「合格」にコミットする”

現役大学生AO推薦入試対策講座講師の

たいきです。

 

公募推薦で必ず必要になる

推薦書と調査書。

 

意外とここでつまづく

受験生もたくさんいるんです。

 

「私は大丈夫。」

「俺は問題ない。」

 

そんな安心感を抱いている

そんなあなたにぜひ読んでほしい

記事となっています!

 

今回のラインナップはこちら!!

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1. 推薦入試生が推薦書・調査書で躓く理由とは!
2. 推薦書、調査書とは一体何か?
3. いつから準備したらいい??
4.推薦で受験することが決まったら、
今すぐ動きだせ!

 

では早速みていきましょう!

 

1. 推薦入試生が推薦書・調査書で躓く理由とは!

 

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結論からいうと、

 

【正直、合否に関わって

こないから】

 

これに尽きると思います。

 

高校受験時代を

思い出してみてください。

 

公立・私立に関わらず、

受験するには「出願」、

つまり「私は御校を受けます」

という意志表示を

所定の手続きでしなければなりません。

 

そもそも、

これは受験生本人がやるべきですが、

ほとんどの人が

両親にやってもらっていたでしょう。

 

中には、そもそも

「そんな手続きしらなかったよ!!」

なんて言う人も

珍しくありません。

 

では、

なぜ両親がやってくれていたのか?

簡単です。

 

【それよりも対策に

集中してほしいから】

 

これです。

 

そもそも、

今までそのような

事務的手続きをした

経験がないから

つまづくんですね。

 

2. 推薦書、調査書とは一体何か?

 

ãæ¨è¦æ¸ã調æ»æ¸ãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

 

出願の際には

大学側に提出する

ものがあります。

 

それが上記の画像にある3つです。

一般入試
=調査書とセンター受験票

ですが、

 

推薦入試で必要なのが

調査書と推薦書

です。

 

それぞれ一体どんな書類なのか

を簡単に解説します。

 

調査書とは

高校時代の成績を高校側が

記した書類

 

 

推薦書とは

高校の学校長が大学側に

「この生徒は自信をもって推薦できます」

と示す書類

 

どちらも

高校側がつくる書類ですので

受験生自身がつくるもの

ではないのでそこは安心です!!

 

しかし、

だからといって

完全に安心はできません!

 

その理由は次章で解説します!

 

 

3. いつから準備したらいい??

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前章で推薦入試で必ず必要な

調査書と推薦書について解説しました。

 

では、いったい

いつから準備しないと

いけないか??

 

これはかなり

あなた自身も気になるところ

だと思います。

 

まず、調査書。

 

ã調æ»æ¸ãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

 

早くて1週間、

遅くとも2週間

 

かかります。

 

出願期間は

平均して

1週間程度です。

 

出願開始日に

全ての提出書類を

揃えておくのがベストです。

 

それから逆算すると、

出願開始日の

14日前には

申請をしておきましょう。

 

申請方法は、

基本的に学務窓口で

全て手続きできますが、

担任に確認しましょう。

 

※ちなみに、

調査書は、もらっても

絶対開封してはいけませんよ!

(フリじゃないです(笑))

 

続いて、推薦書について。

 

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推薦書は、まず

「推薦を受けること」が

大前提になります。

 

そのため、担任に

公募推薦を受けたいので

校長推薦が必要です。」

と一言伝えましょう。

 

<推薦書までの流れ>

 

①担任に申し出

②学校で審査

③審査発表

④推薦書執筆

⑤推薦書受け取り

 

このプロセスを

経る必要があります。

 

ですので、

推薦書に関しては

公募推薦受験が確定したら、

出来ればその日に

申し出るようにしましょう。

 

 

4. 推薦で受けることが決まったら今すぐ動き出せ!

 

ãã¹ã¿ã¼ããã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

 

 これまで推薦書、調査書について

まとめていきました。

 

正直、

推薦入試を受けることが

決まった時点で、

すぐに出願書類を

準備し始めるのが

おすすめといえます。

 

早く準備することで

損することはないので

心配しないように。

 

逆にギリギリすぎる方が

怖いです。

 

学校の課題の提出の

レベルではないので

要注意!!!

 

 

推薦入試生に確実に

読んでほしい記事はこちら

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公募推薦不合格指導記②【付け焼刃は最後は自分に跳ね返ってくる】

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【付け焼刃は最後はあだとなる

 

こんにちは。

 

”あなたの「人生」と「合格」にコミットする”

現役大学生AO推薦入試対策講座講師の

たいきです。

 

今回からは、今までのような”合格”指導記ではなく、

塾業界では初の”不合格”指導記をお届けします!

 

 なんであえて「不合格」を載せるのか

 

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世の中には

2つの人間がいると思います。

 

「成功する人」と「そうじゃない人」。

 

 

ぶっちゃけ、そうじゃない人の方が

圧倒的に多いと思います。

 

成功する人の要因として、

「才能がもともとある」

「地道に努力してきた」

「運がついていた」

などと色々考えられますが、

 

そうじゃない人、つまり失敗する人には

共通点があるんです。

 

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 実はあの林先生も

同じことをいってるんです。

 

つまり!!!

 

失敗した要因を知ること

=その要因をさけることができるようになる

=合格に近づく

 

という三段論法ができあがります。

 

過去の人間の失敗を知ることで

それをあなたが「今」に活かせるように

不合格指導記を書いていくのでその意図を

意識して読んでくださいね!!

 

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1.連絡が来たのは生徒の保護者から

2.不合格要因

3.失敗は成功するためにある!

  今回の失敗から学び取れる

  成功への架け橋とは?

4.推薦対策で得られること

5.今すぐやるべき〇〇とは

 

1.連絡が来たのは生徒の保護者から

 

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お問い合わせがくるのは

生徒だけではありません。

 

保護者の方から来ることも

あります。

 

では、さっそく今回の

不合格要因をみていきましょう。

 

2.不合格要因

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今回の不合格要因は

大きく3つの点が挙げられます。

 

①情報量不足

 

今回は、小論文の過去問を

手に入れることができず、

苦戦しました。

 

やはり1年分でもいいので、

ないケースは非常に厳しかったです。

 

過去問分析をやることで

ある程度、志望校の「味」が

みえてくるので、それでこそ

対策の効果が本番にいきてきます。

 

 

②大学の傾向急変

 

これは本当に正直、

どうしようもないことです。

 

傾向が変わったり、

合格定員を減らしたり、

それによって倍率が急激に

あがったりと、予測不能

事態が起こるのが現実です。

 

実際に今回は、

前年は18人中12人が受かって

いたにも関わらず、

 

この年は

20人以上受験者がおり、

合格者はたったの4人と

いう結果でした。

 

③付け焼刃はマイナスの影響を

及ぼす。

 

志望理由書で、

自分が良いと思って、

直前に方向性を変えたり、

何か余計に付け足したりしても、

実は逆効果になることがあります。

 

今回のパターンでは、

志望理由書の

「将来」に関するパートで

詳しく知らない職業を使って

しまったり、ビジョンを曖昧なものに

変えてしまったりというのがありました。

 

 

 

3.失敗は成功するためにある!

  今回の失敗から学び取れる

  成功への架け橋とは?

 

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今回の生徒の指導から

学べることとして大きく2つのことが

挙げられます。

 

①情報はどんな手段を

使ってでも取る。

 

 

受験において、「情報」は

非常に重要な要素です。

 

特に推薦入試であれば

「小論文の傾向」

「面接の形式」といったように、

1つ1つの情報の価値が

大きいです。

 

だからこそ、必ず

疎かにしてはなりません。

 

また、情報を仕入れる手段についても

気を付ける必要があります。

 

情報は必ずしも

ネットだけにあるわけでは

決してありません。

 

あなたの所属する高校や

先輩、予備校の先生など

あなたの周りにも

情報源はあります。

 

だからこそ、

使える手段は使うべきです。

 

②不測の事態に求められるのは

自信と冷静さ

 

受験でもスポーツでの

予測できないことは起こりますね。

 

それは推薦入試でも同じです。

 

その緊急事態を乗り越えるために

必要なのは

「冷静さ」と「自信」です。

 

「自信」はどんな状況でも

自分を見失わないためですね。

見失うと頭が真っ白になりますので。

 

「冷静」さは、どんな状況でも

焦らない。おちついて、瞬間の

状態を把握することです。

 

この2つさえあれば、

自分を見失わずに、その状態を

把握することができるので、

自分がとるべき行動に移れるように

なります。

 

 

③自分の本音をぶつけよう

 

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付け焼刃は必ず見抜かれます。

いくら迷っても、

変えたくても、

あなたの本音に背くものは

志望理由書で書いたり、

面接で話したりするのは

NGです。

 

なので、

初志貫徹が

非常に重要です。

 

4.推薦入試で得られること

 

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合否でいうなれば不合格でしたが、

あくまでそれは事実であって。

 

その事実をどうとらえるかの方が

非常に重要です。

 

推薦入試対策はもちろん合格をするために

取り組みますが、

その過程で得られることはたくさんあります。

 

例えば、この生徒のように

「小論文を勉強することで

国語の成績があがり、センター試験にも

つながった」ということも

あると思います。

 

他にも

志望理由書を書く過程で

自分のやりたいことが見つかった、

夢をもつことができた、

などと、これも素晴らしいことです。

 

また面接練習を通して、

自分を表現することが得意になった、

人と話すのが得意になった、など。

 

結果をどうとらえるか、

対策で得られたことは何か

というのを考えることで

すぐ次のステップに進めるでしょう。

 

立ち止まる時間も必要性も

ないんですよ。

 

5.今すぐやるべき〇〇とは

 

f:id:aosuisen:20180610190430p:plain

 

ぜひこの記事を読み終えたあなたは

今すぐ「情報収集」を始めてください。

 

推薦入試対策は、

小論文を書き始めたり、

面接練習を始めることがスタートでは

ありません。

 

情報を集めるところからもう

対策は始まっているのですよ。

 

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【指導期間と対策量にどれだけ

ゆとりをもてるかが勝負!!】

 

こんにちは。

 

”あなたの「人生」と「合格」にコミットする”

現役大学生AO推薦入試対策講座講師の

たいきです。

 

今回からは、前回までの”合格”指導記ではなく、

塾業界では初の”不合格”指導記をお届けします!

 

 なんであえて「不合格」を載せるのか

 

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世の中には

2つの人間がいると思います。

 

「成功する人」と「そうじゃない人」。

 

 

ぶっちゃけ、そうじゃない人の方が

圧倒的に多いと思います。

 

成功する人の要因として、

「才能がもともとある」

「地道に努力してきた」

「運がついていた」

などと色々考えられますが、

 

そうじゃない人、つまり失敗する人には

共通点があるんです。

 

f:id:aosuisen:20180609010244p:plain

 

 実はあの林先生も

同じことをいってるんです。

 

つまり!!!

 

失敗した要因を知ること

=その要因をさけることができるようになる

=合格に近づく

 

という三段論法ができあがります。

 

過去の人間の失敗を知ることで

それをあなたが「今」に活かせるように

不合格指導記を書いていくのでその意図を

意識して読んでくださいね!!

 

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1.連絡が来たのは試験3週間前

2.不合格要因

3.失敗は成功するためにある!

  今回の失敗から学び取れる

  成功への架け橋とは?

4.まとめ

 

 

1.連絡が来たのは試験3週間前

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このメッセージのあとに

私はまず試験日を確認しました。

 

「12月2日です。」

 

いや、あと3週間しかないじゃん!!

 

さすがに焦りましたね。

とりあえず2次試験が面接だったので、

さっそく面接の練習を開始したのですが・・・

 

2.不合格要因

 

 

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今回の不合格要因は

大きく2つあります。

 

①圧倒的練習量の少なさ

 

とりあえず、練習回数がなかったです。

そもそも面接練習は最低でも10回は

するようにしています。

 

志望理由書や面接内容が固まっている人で

5回くらいの練習で合格する人もいますが、

 

今回の生徒は、3週間前にして

志望理由もあやふやで、話すのも不得意という

感じでした。

 

その中で実際に練習できたのが・・・

f:id:aosuisen:20180609011924j:plain

 

3回でした。

 

これは圧倒的に少なすぎました。

 

②志望理由書が未完成

 

この生徒は志望理由書の提出がなかったのですが

それが面接に悪影響をもたらしました。

 

これはかなりの割合で推薦入試生が

出くわすパターンなのですが、

 

志望理由書がないからといって

志望理由を深く考えず、

面接で聞かれて、パニックになる

 

という一種の型があります。

これは本当に危険です。

 

3.失敗は成功するためにある!

  今回の失敗から学び取れる

  成功への架け橋とは?

 

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失敗することは挑戦した結果ですので

それ自体を否定するべきではありません。

 

ただし、失敗から学ぶことをしないと

それは全く意味ないですよね。

 

だからこそ、あなたには、

先人の失敗から学び、あなた自身の

成功につなげてほしいです。

 

今回の例から学べるポイントは

2つです。

 

 

①なぜ推薦入試で練習量と時間が

必要なのか?

 

簡単です。

『対策量が確保できないから』

です。

 

一般入試も同じですが、

受験対策において

「量」をこなせばこなすほど

できなかったことができるようになったり、

進歩していきますね。

 

推薦入試はなおさらです。

特に、面接練習は数をこなした者

勝ちです。

 

ここで要注意なのは

ただ「数」をやるのではなく、

1回1回の練習で、「仮説と検証」を

必ず行ってください。

 

 

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「今回はここを気を付けよう」

「今回これでやってみて、こうだったから

次回はこれを意識してやってみよう」

 

こんな感じで「仮説と検証」を繰り返すことです。

 

 

②志望理由をおろそかにしてはいけない理由

 

推薦入試の王道3科目は

「書類」「小論文」「面接」

ですが、

 

「書類」を課さない大学は

最近増えてきています。

 

そのため、

「書類」で必ず問われる

『志望理由』のところを

対策しない、もしくは疎かにする

という生徒が多いです。

 

しかし、これは危険です。

 

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なぜなら、

 

「書類」がなくても

「面接」でほぼ100%の確率で

「志望理由」は聞かれるからです。

 

しかも、多くは1問目にこの質問が

きます。

 

もし、1問目で志望理由が聞かれ、

完璧にいえなかったとしたら、

空気・雰囲気、そして面接官の印象も

がた落ちです。

 

そのあとの質問にも必ず

それは響きます。

 

だからこそ、

推薦入試を受けるものは志望理由に

対策に力をいれないといけません。

 

 

 

4.まとめ

 

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不合格指導記第1弾として、

過去の生徒の不合格から

「なぜそうなってしまったのか?」

をみていきました。

 

 

時間不足で後悔しないために、

推薦入試の受験を少しでも考えている人は

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【受験生がもつ熱意を〇〇に変えて、

高難易度・偏差値を突破!!

 

こんにちは。

 

”あなたの「人生」と「合格」にコミットする”

現役大学生AO推薦入試対策講座講師の

たいきです。

 

今回は、前回の第三弾に続き、

合格編は最終章の

第四弾をお届けします!

 

 

合格を手にする一番の近道、

 

それは・・・・

 

『合格者を徹底的にまねること』

 

 

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実際にゼロからどういう風に

合格をつかんだのかを知れるのは

貴重ですので、必読です!!

 

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1.突然の長文メッセージ

2.「できるやつ」に必要な〇〇とは

3.合格の秘訣

4.試験、そして合格

5.まとめ

 

1.突然の長文メッセージ

 

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2017年度で最も長い

「ファーストメッセージ」

でしたね。

 

当時の生徒の状態としては、

 

上智が法政か志望校を迷っている。

・試験科目が多く、何からやれば良いかわからない

・特に今まで活動実績などでいえるものはない

 

ただし、

文章を書く力・考える力は

他の生徒よりもあったというのは

大きかったです。

 

その点でいえば

「できるやつ」と

いえたのかもしれません。

 

 

2.「できるやつ」に必要な〇〇とは

 

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前章で、この生徒は

「文章力・思考力」が他より

長けていたことは話しましたね。

 

しかし、そのような

「できるやつ」に必要なのは

もっと根本的なものでした。

 

それは・・・

 

『なぜその志望校に行くのか』

『そもそも大学の意義とは』

 

いわば、「目的の明確化」が

この生徒には必要でした。

 

正直、どんなにスキルや実績があるやつでも

この「目的」がぶれる人は推薦入試では

うまく結果を出すことはできません。

 

だからこそ、

私は非常にその「目的」にこだわって

指導を行っています。

 

3.合格の秘訣

 

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では、なぜ「合格」を手にすることが

できたのか。

 

もちろん、

「目的の明確化ができていた」

ということもあるでしょう。

 

それ以上に重要なことがあります。

 

『誰でもできる小さな行動が

大きな合格決定要因となる』

 

ということです。

 

具体的に、この生徒は

ジャーナリストを目指していたので、

日々情報をチェックするために

以下のようにこんな行動を起こしました。

(実際の志望理由書から抜粋しました。)

 

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正直、これは誰でもできると思います。

ただ、やるか、やらないかは

自分次第ですので、大きな分かれ目に

なると考えられます。

 

実際に、彼女は実行したのです。

 

4.試験、そして合格

 

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実際に、実行することで

この生徒は合格を手にすることができました。

 

しかも上智大学の中でも

学部の歴史が浅く、

人気のため難易度・偏差値の高い

ところを突破しました。

 

ただ、特別なことをやったわけではなく、

誰でもできることを確実にやっていった

結果です。

 

5.まとめ

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今回の合格指導記から、

「目的の明確化」

「小さな行動を起こすことの効果」

がいかに重要かを学べましたね。

 

今まで4回にわたって

合格指導記を書いていきましたが、

どれもあなたに

必ず活かせるものだと思います。

 

この合格指導記を

必ず全て読んで対策を進めてください。

 

なぜなら、こんなに明らかに

合格者のプロセスを述べている

情報はないですからね。

 

合格するための最も良い近道は

実際に合格した人を

「パクる」ということを

お忘れなきを。

 

 

 

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